【闌夜闌】
涙流すことすら無いまま
就連眼淚也沒能留下
【卿果果】
過ごした日々の痕一つも殘さずに
與你一起度過的日子沒有留下一絲痕跡
【白梨】
さよならだ
再見了
【德赫蘭】
一人で迎えた朝に
一個人迎來早晨
鳴り響く誰かの音
傳來了某人發出的聲響
【寒砧】
二人で過ごした部屋で
躺在我們曾生活過的房間裡
目を閉じたまま考えてた
閉上眼思考著
【白梨】
悪いのは誰だ
到底是誰的錯
【闌夜闌】
分かんないよ
我不知道啊
【寒砧】
誰のせいでもない
或許我們都沒有錯吧
【卿果果】
たぶん
或許是這樣
【合】
僕らは何回だってきっと
無論多少次我們都一定只會
そう何年だってきっと
沒錯無論過多少年都一定只會
さよならと共に終わるだけなんだ
與一句再見一同走向結局
仕方がないよきっと
肯定沒有辦法的啊
'おかえり'
「歡迎回來」
思わず零れた言葉は
脫口而出的這句話
違うな
果然還是說錯了啊
【闌夜闌】
一人で迎えた朝に
一個人迎來清晨
ふと想う誰かのこと
突然想起了某人
【寒砧】
二人で過ごした日々の
兩人一起度過的日子中的平凡瑣事
當たり前がまだ殘っている
仍然還殘留著未曾消失
【德赫蘭】
悪いのは君だ
是你的錯啊
【白梨】
そうだっけ
是這樣的嗎
【德赫蘭】
悪いのは僕だ
或許是我的錯啊
【白梨】
たぶん
或許是這樣
【卿果果】
これも大眾的戀愛でしょ
這也算是普遍的戀愛嘛
【寒砧】
それは最終的な答えだよ
那就是我得出的最終答案
【闌夜闌】
僕らだんだんとズレていったの
我們漸漸偏離了軌道
それもただよくある聴き慣れたストーリーだ
不過那也只是經常聽到的故事罷了
【白梨】
あんなに輝いていた日々にすら
就連曾經那樣燦爛的日子
埃は積もっていくんだ
也會積上灰塵的啊
【合】
僕らは何回だってきっと
無論多少次我們都一定會
そう何年だってきっと
沒錯無論過多少年都一定會
さよならに続く道を歩くんだ
走上通往離別的道路
仕方がないよきっと
肯定沒有辦法的啊
'おかえり'
「歡迎回來」
いつもの様に
像往常一般
零れ落ちた
脫口而出
【卿果果】
分かり合えないことなんてさ
無法互相理解的事情
幾らでもあるんだきっと
肯定是數不勝數的
【白梨】
全てを許し合えるわけじゃないから
因為並不是所有事都能夠互相原諒
【卿果果】
ただ優しさの日々を
但是一旦那些溫柔的時光
辛い日々と感じてしまったのなら
讓人感到無比煎熬的話
戻れないから
就已經回不去了
【德赫蘭】
僕らは何回だってきっと
無論多少次我們都一定只會
【寒砧】
僕らは何回だってきっと
無論多少次我們都一定只會
【闌夜闌】
そう何年だってきっと
沒錯、無論過多少年都一定只會
【德赫蘭】
さよならと共に終わるだけなんだ
與一句再見一同走向結局
【寒砧】
仕方がないよきっと
肯定沒有辦法的啊
【德赫蘭】
'おかえり'
「歡迎回來」
【闌夜闌】
思わず零れた言葉は
脫口而出的這句話
違うな
果然還是說錯了啊
【德赫蘭】
それでも何回だってきっと
即便如此無論多少次都一定會
【寒砧】
そう何年だってきっと
沒錯無論過多少年都一定會
【卿果果】
始まりに戻ることが出來たなら
不經意的去想
【闌夜闌】
なんて思ってしまうよ
要是能回到我們開始的時候就好了
【白梨】
'おかえり'
「歡迎回來」
屆かず零れた言葉に
脫口而出的這句話沒法傳達給你
笑った
我只能苦笑著
【卿果果】
少し冷えた朝だ
迎來略帶涼意的早晨