Lucid Dream~終わりの先
不可能活著的植物
生きているはずのない植物
連“存在”都不知道
存在することも知らず
徬徨著前行
徬徨い続けて行くも
走向無法立足之處
足場のないところを行くが
第一次被不可能感知的波浪搖晃著
凝視著永無終點的前途
初めて感じるあるはずのない波に揺られて
浮起的總是半吊子
[02:56.28]終わりのない行く末を見つめて
就算去尋找映入眼簾的也總是
用舊了的空殼星球
浮かんできたのはいつも途中ばかり
就算擁有慾望也毫無意義
探しても眼に入るのはいつも
試探本應連接著
使い古した殻の惑星
自己位置的聯絡線
變成緊張的歸途了吧
與現實脫離已經是最後了吧緩慢地
慾望も持ってても意味ない
因為誰都不會注意到的悲哀
手探りで今の所在を
在狹小的空間裡拼命掙扎
繋がってたはずの連絡線
只要被吹飛到巨大的宇宙中
緊張の帰途になるだろう
就算喊破喉嚨都傳達不到
現実と離れて最後になるでしょうゆっくりと
從這個沒有去處的地方逃離
小さい空間の中でもがいて
無論怎麼前進也只看到相同的大海
誰にも気付かれない哀しさから
向著毒辣的日光照射的地方
大きな宇宙に飛ばされても見ない限り
向著必然是結局的地方
叫んでも屆かない
凝視著永無終點的前途
浮起的是黑白的日常
明白了無法被相信這件事
行く當てもないこの場所から逃げ
在那個世界是有可能的吧
進んでも同じ海が見えるだけ
明るい日差しが照りつける地へ
必ず終わりのある地へ
浮かんできたのはモノクロの日常
信じてもらえないことは解ってて
あの世界は有得るんだろう