燒煮般的溽暑
茹るような暑さに
灰濛蒙的陰天
くすんだ空
先前說好的約定像是跟什麼抵銷了
お決まりの約束は帳消しだ
只是隨便轉移注意力
逸らしてばっかりで
而不去整理思緒
片付かない
也沒什麼特別有趣的事
面白いことも無いし
啊啊原來如此
ああそうだ
遵循著自己難以習慣的規範
慣れないルールに乗っかって
試著敷衍隨意地堆疊笑容
無駄に笑顔を重ねてみたり
或試著從早到晚
朝も夜も君のこと
都思考你的事情
考えてみたり
一開始的時候還只是無傷大雅
始まりは當り障りない
且indirect的親吻場景
indirect なキスシーンや
以及一些早就看透的連鎖謊言
見え透いた噓のパレード
但即便如此即便如此
それなのにそれなのに
我終於發現到
何時か君と同じ世界に居ない
自己仍然不會有跟你處在同個世界的一天
そう気付いたんだ
想知道的事
一直想問的事
知りたいこと、
以及想說的話都有很多很多
何時も訊きたいこと、
再多做什麼暗示好像都不對
言いたいことだって沢山ある
你卻好像還是沒有註意到呢
餘りにどうしようも無い合図に
啊啊原來如此
君はまだ知らん振り
不是因為用了笨拙的把戲
ああそうだ
而是試著惹火遲鈍的你
下手な芝居じゃなくて
或試著踏進這段
鈍感な君に怒ってみたり
令人焦慮的距離
もどかしいこの距離に
雖然是這麼簡單卻困難的事
踏み込んでみたり
啊啊你一定
已經註意到了吧
こんなにも簡単で難しいこと
你溫柔又溫暖的手
ああきっと、
觸碰了我的手
君は気づいていたんだろう
一開始的時候還只是無傷大雅
優しくて溫かい君の手が
且indirect的親吻場景
僕の手に觸れる
以及一些早就看透的連鎖謊言
始まりは當り障りない
然後再次同樣地
indirect なキスシーンや
與你看著相同的世界
見え透いた噓のパレード
並一起歡笑
そしてまた同じように
君と同じ世界を視て
笑い合えるんだ