てのひら
作詞:ナオト・インティライミ&佐伯ユウスケ
作曲:ナオト・インティライミ
編曲:ナオト・インティライミ&大久保薫
歌と演奏:ナオト・インティライミ
「啊,這個真要命!」 手相占卜師說道
「從現在開始的這個時期是最糟糕的了」
「あ、こりゃひどい!」って手相佔い師
我不應該讓你看的多管閒事
「この時期からこの時期最悪ですね」
話說回來這是什麼時候說的呢?
見てもらうんじゃなかった 餘計なお世話だ
已經沒辦法去改變
っていうかそれ いつのこと言われたんだっけな...?
對於過去束手無策
もう賽(さい)は投げられてんだ
探尋著未來的這隻手
過去に手を焼いたってしょうがない
遠遠傳來微弱的光芒
因為今日是跨越昨日的今日
未來を探してるこのてのひら
思念的皺紋銘上一刻
遠く遠く微かに光る
猜拳總是和平的剪刀
昨日を乗り越えて來た今日だから
你用力地出了毫不留情的石頭
想いのしわがひとつ刻まれてゆくよ
但是即使這樣輸了那就是輸了
在這裡全力以赴是有些精神過頭了吧?
じゃんけんはいつも 平和にチョキっす
這雙手並不是 為了拭去眼淚而存在的
君は力んで 手加減なしのグーかい?
凝視著代表未來的這個掌心
だけど負けたって それが負けだって
我想要拯救還未曾見過的你
ここはパーッと景気よくいきたいもんでしょ?
不過說到底我力所能及的事
涙を拭くためにこの手があるわけじゃないから
只是這隻手掌所觸及之處吧
從未見過的荒蕪土地般的掌心
未來を見つめてるこのてのひら
把其歸咎於冬天也未嘗不可
まだ見ぬ君を救いたいけど
但你若是等待春天的到來就改正吧
やっぱり僕ができることと言えば
好好地溫暖它吧
このてのひら屆くところまでなんだろう
緊握著代表未來的這個掌心
高高地舉在空中
見ないようにしてた荒れたてのひら
感覺自己比昨日更加堅強
冬のせいにすればそれですむから
思念的皺紋今日也會銘刻
だけど君が春を待つというなら改めよう
ちゃんと暖めよう
未來を握りしめたこのてのひら
高く高く空にかかげる
昨日より強くなれた気がして
想いのしわが今日も刻まれていくよ