編曲:根岸貴幸
その夢はこころの居場所
那片夢境是我心靈的歸宿
生命より壊れやすきもの
比起生命更加脆弱而易碎
何度でも捨てては見つけ
無數次放棄卻又將其尋回
安らかにさぁ眠れ
就此安詳地入眠吧
脈打つ衝動に願いは犯され
心中律動的本能俘獲了意願
忘れてしまうほどまた想い出すよ
越是想將其忘卻卻越能再度憶起
この美しき殘酷な世界では
身處這美麗而殘酷的世界
まだ生きていること
卻仍能苟延殘喘
「何故」と問うばかりで…
我反复追問「為何」
嗚呼ボクたちはこの強さ弱さで
啊我們該用這份堅強這份軟弱
何を護るのだろう
去守護些什麼
もう理性など無いならば
當所有理性消失殆盡
あの空は切ないのだろう
那片天空是何其悲傷
舞い上がる灰と蜃気樓
飛舞其間的塵埃與高聳的海市蜃樓
溫かい言葉に凍え
被那溫暖的話語凍結
人知れずさぁ眠れ
在無人知曉處入眠吧
ねばつく幻想に嘆きは隠され
不願放棄的幻想哀嘆隱藏於此
千切ってしまうほどまた絡みつくよ
越是想將其擊碎卻越能再度相纏
この美しき殘酷な世界では
身處這美麗而殘酷的世界
ただ死んでゆくこと
對默默迎接死亡一事
「待て」と乞うばかりで…
我不住祈求「再等等」
嗚呼ボクたちは風見鶏飛べずに
啊我們就彷佛那風信雞無法飛翔
真実は噓より綺麗かどうか
真實是否比謊言要美麗
分からない
我不知道
もしもボクら歌ならば
如果我們能化作歌聲
あの風に帆を上げ
迎風而上揚帆起航
迷わずにただ誰かの元へ
無需迷惘毅然駛向誰人的身邊
希望屆けに行くのに
只為傳達希望
この美しき殘酷な世界では
身處這美麗而殘酷的世界
まだ生きていること
卻仍能苟延殘喘
「何故」と問うばかりで…
我反复追問「為何」
嗚呼ボクたちはこの強さ弱さで
啊我們該用這份堅強這份軟弱
何を護るのだろう
去守護些什麼
もう理性など無いならば
當所有理性消失殆盡