そんな夜でした
如是此夜
深層部でひっそりと息をひそめ
待ちわびてる子供のような瞳で見上げてる
一直在內心悄悄的隱藏著
森はまるでたおやかな揺りかごのよう
迫不及待的用孩子一樣的雙眸抬頭仰望著
さざめきは波へとそして僕は気づく
森林就像溫柔的搖籃一般
喧鬧聲如波浪襲來我察覺到了
いつから此処に砂時計は途切れ
不知何時這裡的沙漏停止了
魔法は解けて帰らないといけないね
施加的魔法消失了我必須要回去了
「さよならの時間だ」
「是時候說再見了」
一成不變的天空無法傳達給你
空は変わらない君に屆かない
繁星靜靜的隕落劃出一道流光
落ちてゆく星たちの流線は靜か
就算呼喚你的名字迴響也會被切斷
名前を呼んでも木霊して途切れてゆく
請讓我再多聽聽他的聲音吧
また聲を聞かせてよと
夜晚我不假思索的如此祈求
思わず願った夜でした
迷路的白色兔子耳朵
那愛著孤獨的歌不可能傳達的到
迷い込んだ白いうさぎの耳には
因為放棄了所以已經看不到了
孤獨を愛する歌屆<はずもなくて
這樣的我被長長的鎖鏈捆綁
諦めたからもう見ないようにした
甘願的淋在雨中
こうして僕は長い鎖に繋がれ
一成不變的天空無法傳達給你
雨に甘んじてる
將要燃盡的星星的光輝如此遙遠
伸出雙手想要摘下一顆
空は変わらない君に屆かない
最後卻因太過耀眼
燃え盡きる星たちの輝きは遙か
夜晚不假思索的遮住了雙眼
両手を伸ばしてすくい取ろうとしたけど
繼續閃爍著光輝的話
その最後が眩しすぎて
會迎來怎樣的結局呢
思わず覆った夜でした
一成不變的我得不到你的回复
沉默滲入土壤在其中生根
輝き続けたその果てに
然後再次仰望重生的那份閃耀
どんな終わりが訪れるのだろう
我渴求著我嚮往著
夜晚你的身姿與我的幻覺重疊
僕は変わらない君は答えない
全都完了
沈黙は土に染み込み根を伸ばした
そしてまた生まれた煌めきを見上げるんだ
求めていた焦がれていた
君の姿を重ねた夜でした
終わり