クソムシ、ゴミクズ、こんにちは
臭蟲 你好!
私が認めた変態さん
我所認同的變態先生
最低最高ドブの底、見せてあげる
將你打入無恥的深淵
仕方がなくってここにいる、
束手無策你在何方
どこへいっても同じだ
逃到哪裡都一樣
てめー勝手に生きてみろ
你敢擅自逃走試試看
クソムシの海
在臭蟲的海洋裡
泳いで捕まえてみろ
游過來抓我啊
泳いでこっちへこい
快快游到這邊來
クソムシ、ゴミクズ、こんにちは
臭蟲你好!
綻放吧花兒展開罪惡的萌芽
咲けよ華罪の根をはって
綻放吧花兒將絕望留在這裡吧
咲けよ華絶望の芽がでるよ
花兒綻放漸漸被墮落的希望吸引
はらはら咲いてはおちる希望
吸引著無法自拔
すいこんでしまう
不會讓你走到盡頭
果たされないから
然而這是不應染手之事
卻因此被刻上了傷痕
だけどしちゃいけないのです
穿梭在廢品中飛翔的天使
だから傷ついてしまえ
還有那渣滓一樣的我自己
ガラクタに天使が飛ぶ
蟲的牢籠真是討厭啊
クソらしきも僕
你與我一定是弄錯了才讓我們的罪不斷加重
蟲カゴが嫌いだ
終焉與初始的正前方
きっと僕は間違いと罪を重ねてくのです
想要見你的心情無法抑制
終わりと始まりよりもさ君のがね
綻放吧花兒露出了罪惡的萌芽
見たくてたまらないのです
綻放吧花兒逐漸被花蕾所支配
一直追逐著希望
咲けよ華罪の芽をだして
卻不斷的枯萎凋零
咲けよ華支配されていく蕾
我不會讓你孤單一人
はらはらさせては涸れる希望
互相注視些許羞澀
おいかけてしまう
我也在等待著明天
ひとりにさせない
因為害怕孤身一人
所以來做個約定吧
みつめあうのはすこし照れる
鏡中的自己逐漸支離破碎
明日も待っている
尚未浮現的真實的自我
ひとりぼっちはこわいから
如同謎題一樣
約束しよう
察覺之時為什麼...
鏡あわせの姿粉々になっていく
盛開於鋼鐵之上的花朵是甜蜜的味道
まだみぬ本當の姿
花兒莫要綻放摘下罪惡花蕾
創りだすパズルみたいだ
宛若凋零飛舞的花瓣一般
期するときどうして
不要留我孤身一人!
稍稍有些失態了呢
鋼鉄に咲く華は蜜の味
平庸卻又不安定的影子翱翔於天空
咲かないで華、惡の蕾を摘む
只有毫無新意的日常掉了下來
ひらひらおちる花びらのように
不想知曉的妄想漸生鏽跡
(ひとりにしないで!)
浮出水面暴於光天化日之下時
すこしとりみだしてしまいました
卻又一意孤行自言孤身一人固步自封
什麼都沒有不是這裡不敢確信
ありふれた不穏な影が空を翔けていく
眼不見耳不聞口不語
何もない日常だけが転げ落ちていく
那裡一定是存在的
知りたくない妄想だけが錆びついていく
盛開於鋼鐵之上的花是罪惡的味道
掬いだす暴かれる創りだしていくとき
而惡之華繚亂綻放之時
綱渡りヒトリだと言って閉じこめる
悠然飄落的花瓣乃不實之象
なにもないここではない不確かだ
宛若海市蜃樓
目も耳も鼻も口も塞ぐ
“那麼,我先走一步”
必ずあるんだ
鋼鉄に咲く華は罪の味
そして悪の華咲き亂れるとき
ひらひら舞う花びらは虛像
蜃気樓のように
「それでは、お先にいきます」