翻唱:蘇耳貓
酸素濃度低いこの空間
氧氣濃度低的這個空間
老化していく我が身を痛感
痛感逐漸老化的自己
屆く宛てはない
還未到達的目的地
自問自答の日々送る
每天過著自問自答的生活
刻ー刻と時間は迫る
每刻時間非常的緊迫
悪天候の孤島で緘黙
在惡劣天氣的孤島上緘默
善と悪か
善與惡
満足か曖昧な日々
滿足與曖昧的日子
いつも通りの通り通り
一如既往日復一日
こんな日にもはや懲り懲り
這種日子再難忍受
もうどこにも行けやしないのに
明明已經無處可逃
夢見ておやすみ
去夢中吧祝你好眠
いつでも僕らはこんな風に
我們一直都是如此
ボンクラの夜に飽き飽き
厭倦著這樣昏昏沉沉的夜
また踴り踴り出す
仍然還要繼續起舞
明日に出會うためにさよなら
為了明天的相會揮手作別
歩き回ってやっと著いた
四處徬徨後終於到達
ここはどうだ楽園か?
這裡總該是樂園了吧
今となっちゃもう分からない
可事到如今已經不敢確定
四半世紀の結果できた
歷經四分之一個世紀總算得出結果
青い顔のスーパースターが
面色慘白的superstar
お腹空かして笑ってる
餓著肚子等待著
I'm a LOSER
我是個loser
どうせだったら遠吠えだっていいだろう
所以就算虛張聲勢也無所謂吧
もう一回もう一回
再一次再一次
通せ僕らの聲
前行吧我們的聲音
I'm a LOSER
我是個loser
ずっと前から聞こえてた
很久以前就已經聽到
いつかポケットに隠した聲が
那不知何時被深藏於口袋之中的聲音
いつしか薄れるあの記憶
不知不覺淡薄的記憶
辿る宛ても無くけど立ち上がる
即使沒有目的也要站起來
ショーケースに光る
原石陳列櫃上發光的原石
敗北から知る後の光景
失敗之後才知道的景象
ああだのこうだの知ったもんか
這也好那也好我才不管
幸先の空は悪天候
預兆出不詳的天空
ほら窓から覗いた摩天樓
快看窗外的摩天樓
照らすが塵のよう
從那邊看過來不過是一粒塵埃
やんも変わるも昔の人よ
伊恩和科特都是很久以前的人
また襟立ててもしょうがないの
就算豎起中指也是毫無他法
今立ち上がるためのお勉強
現在為了取勝而努力著
ほがらかな表情
展露著無比開朗的表情
踴る阿呆に見る阿呆
跳舞的傻瓜看著的傻瓜
我らそれを傍から笑う阿呆
我們是旁觀這種情景笑著的傻瓜
でかい自意識抱えこんではもう摩耗
緊抱著的巨大自我意識已被磨耗
すり減って殘るすっぱい葡萄
像被消磨後殘留下的酸澀葡萄
膝抱えても何もねえほら
抱著膝蓋也不會發生什麼看吧
長い前髪で前が見えねえ
長長的劉海已遮住了前方
笑っちまうねパッと飽きたって
不禁笑出了聲突然間厭倦了
フワッと消えちゃえるこんなリンネ
或許會驀然之間消失不見如此輪迴反复
愛されたいならそう言おうぜ
想要被愛的話就那樣說出來吧
思ってるだけじゃ伝わらないね
光是想的話是傳遞不了的
永遠の宿所もそっぽ向いて
永恆的淑女也不予理睬
天國は遠く向こうの方へ
天國依然在遙遠的另一端
ああ分かってるって
啊已經明白了
深く転がる俺は負け犬
摔了個大跟頭的我是一隻敗犬
ただどこでもいいから遠くへ行きたいんだ
不管哪裡都好我只想去一個遙遠的地方
それだけなんだ
只是這樣而已
耳を澄ませ遠くで今響きだした音を逃すな
側耳傾聽不要錯過
呼吸を整えて
調整好呼吸
いつかは出會えるはずの
遠方正在響徹的聲音
きっと摑んで離すな
有朝一日你或許會遇到
黃金の色した夜ライト
發著金色光芒的堇青石一定要牢牢抓住不讓它溜走
I'm a LOSER
我是個loser
何もないならどうなったっていいだろう
原本就是一無所有所以不管變得怎樣都沒什麼所謂吧
歌いだしてフワフワしていちゃう前に
はいさよなら
揮手道別
I'm a LOSER 「きっといつか」って願うまま
我是個loser 祈禱著有朝一日能如願
進めロスタイムのそのまた奧へ行け
前進吧去往所遺失的時光的更深處
愛されたいならそう言おうぜ
想要被愛的話就那樣說出來吧
思ってるだけじゃ伝わらないね
光是想的話是傳遞不了的
永遠の宿所もそっぽ向いて
永恆的淑女也不予理睬
天國は遠く向こうの方へ
天國依然在遙遠的另一端
ここいらで一つ踴ってみようぜ
在這試著再跳一次舞吧
夜が明けるまで転がって行こうぜ
在天亮之前磕絆著前進吧
聞こえてんなら聲出して行こうぜ
能聽見的話就大喊著前進吧
I'm a LOSER どうせだったら
我是個loser 所以就算
遠吠えだっていいだろう
虛張聲勢也無所謂吧
もう一回もう一回
再一次再一次
通せ僕らの聲
前行吧我們的聲音
I' m a LOSER
我是個loser
ずっと前から聞こえてた
很久以前就已經聽到
いつかポケットに隠した聲が
那不知何時被深藏於口袋之中的聲音
ここいらで一つ踴ってみようぜ
在這試著再跳一次舞吧
夜が明けるまで転がって行こうぜ
能聽見的話就大喊著前進吧
聞こえてんなら聲出して行こうぜ
在天亮之前磕絆著前進吧