生命體
誰も居ない宛ても無い暗闇は零時
擦れては消えそうな燈りを探した
生命體伝う靜かな心拍が
闇に唯響く
宛てもなく流れゆく幾つもの刻が
徬徨って贖って無秩序挽き熾す
蒼く深く透明な暗闇が
遠く伝って逝く
煌めく星の彼方蒼く耀く宙が
未來へ続く道をそっと照らしている
異世界を彩る軌跡はどんなに離れていても
きっとずっと繋がっている
留めていた擦れそうな疎らな追憶が
胸の中怯えてた憂鬱と傘成る
蒼く深く透明な暗闇が
全て消滅し去った
煌めく星の彼方蒼く耀く宙が
未來へ続く道をそっと照らしている
異世界を彩る軌跡はどんなに離れていても
きっとずっと繋がっている
煌めく星の彼方蒼く耀く宙が
未來へ続く道をそっと照らしている
異世界を彩る軌跡はどんなに離れていても
きっとずっと繋がっている
煌めく星の彼方蒼く耀く宙が
未來へ続く道をそっと照らしている
異世界を彩る軌跡はどんなに離れていても
きっとずっと繋がっている
生命體 專輯歌曲
歌曲 | 歌手 | 專輯 |
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生命體 | 藤末樹 | 生命體 |