陽だまりの詩
作者:ゆよゆっぺ
Vocal:初音ミク
生まれた事さえ
“被創造出來”這個事實
後悔するんだ
令我悔恨萬分
知りたくなかった気持ちがあるんだ
並不想明白何為情感
教えてもらったコーヒーの味が
被教會了咖啡的味道
切ないくらいに胸を締め付ける
是如此苦澀地在胸中纏綿滌蕩
命の終わりを知った日に
早已知曉生命終結的日子
歯車の音が重くなる
齒輪轉動的聲音響起
陽だまりの中に映りこむ
陽光映射出的
あなたの生きてたその証
是你曾存在的證明
創造出來ない苦しみの中で
在難以創造的痛苦中
見つけた時間を幸せと呼んだ
把相見的光陰稱作幸福
教えてもらったコーヒーの味は
他教給我的咖啡的味道
今でも心に刻まれているよ
即使現在仍銘記於心
【長い時間の中で… 長い時間の中で…】
【在無盡的時間之中……】
【長い時間の中で… 長い時間の中で…】
【在無盡的時間之中……】
【今も…】
【如今……】
死ぬことの意味を理解した僕は
理解了死亡的意味的我
この世の全てを愛そうと決めた
決定愛著存於世上的一切
教えてもらった何もかも全て
教會我的所有一切
陽だまりの中に「ありがとう」と響く
在陽光下迴響著“謝謝”
命の終わりを知った日に
知道了生命何時終結的那天
歯車の音が重くなる
齒輪的聲音再度傳來
陽だまりの中に映りこむ
向著陽光映射出的
あなたの生きてたその証
是你曾經活著的證明
End