悩みの種 (feat. 雨天決行)
煩惱之種(Feat. 雨天決行)
悩みの種feat.雨天決行
對某個人而言,無論如何,連思考都不屑
早已經是家常便飯
那獨一無二,無可替代的
強於種子生根發芽的生命力
不安亦會漸散,愉悅,滿足
誰かにとって考えすら付かない到底
暗中光芒,難以割離
もう有って當たり前
月下賞花,柳下之鬼
それは何とも無い掛け替え
那是坦然自若,卻枯燥無味的
ある種生きてく上の活力
還難以實現,無法做到的
不安も消す悅楽満足
從受眾的立場,換個角度記述
切って離せない闇に光
無論哪片草坪,都是如此綠意盎然
花見に月柳に鬼
僅是表象,視野即是黃金
それは何気ないだけど味気ない
對他人之事充滿期待與憧憬
だけど有り得ないだけど成し得ない
那兒可沒有替代品,閒人的大行進
受け手の立場見える角度からなぞると
日出之時起床
どちらの芝でも緑になる様
鳥鳴之時回首
現象視界は黃金
月升之時閉眼
他人事から期待と憧れ
對明日滿懷期待,一直都這樣
そこには無い代用品野次馬大行進
凝視著千篇一律的四季
未曾停歇,緊攥當下
太陽が昇る頃に起きて
平凡日常,一如既往
烏が鳴いた頃に振り返り
霎時陷入,漆黑之中
月が昇ると瞳を閉じて
誰都一樣,喜歡也有,討厭也有
明日に期待してを繰り返し
隨他怎樣,儘管交談
同じ景色の四季を眺めて
尋找自身的存在價值
歩みを止めずに今を摑んだ
怀揣著無法期待的未來
有り觸れた毎日が今じゃ
不管是誰,自身都會惡化
全てが黒に染まった
只憑雙手早就難以駕馭
無能為力,置若罔聞
誰にもでもあって好いて嫌って
如同抓住,潺潺流水
勝手気ままに語り合って
傷痕苦吟,即便惡化
存在価値を見出して
首先就沒有註意到
期待出來ない様な未來を抱いていた
只是一味受傷、感染
誰かにはあって自分には暗転
再次構造難題
だってこの手にはもう無くて
太過接近,無法確定是否察覺
どうする訳でもなく放置
渴望看見的雙眼,卻滿是暮靄
流れる水を摑む様に
存在如此巨大,未知其價值,便犯了錯誤
啊?我自己?誰知道呢……
傷が唸ってる悪化してるのにも
行屍走肉,雙眼空洞
まず気付かなくて
熱情、思想、理念、已淡忘的感情,不知偽裝了多少次
ただ只管にきつく成って
就連說話用詞,都是脫口而出
感染またも築く難點
裝作是個人類,一味迎合
餘りに近くて感知は未確定
徒有虛飾,霧中曇花,不為人知,直接腐朽
その両の眼で見たくても霞める
痛楚已逝,只是茫然四顧
存在がでかくてその価値が解らずに勘違い
光芒四散,罅隙展露
あれ?自分って? 何処で識別
一如既往,千篇一律
動く屍死んでる眼
從已看厭的風景中,找尋差異
情熱思想理念忘れた感情何度も偽裝してる
不管如何都好,依舊沒有厭煩
會話にも単語に全自動で
從此之後,過了多久
相手に合わせて人間気取ってる
我一直不知道,僅是隱居竹林
徒花霧に泡沫人知れずに直に腐るか
誰都一樣,喜歡也有,討厭也有
隨他怎樣,儘管交談
痛み逝く様をただ茫然と眺めるだけ
尋找自身的存在價值
光を失くし空いた隙間
怀揣著無法期待的未來
もう何回目の同じ昨日
不管是誰,自身都會惡化
見飽きた風景間違い探し
只憑雙手早就難以駕馭
どうでも良いから嫌気も無い
無能為力,置若罔聞
あれからどれだけ経った
如同抓住,潺潺流水
解らないけど大きくなる竹林
誰都一樣,喜歡也有,討厭也有
誰にもでもあって好いて嫌って
隨他怎樣,儘管交談
勝手気ままに語り合って
尋找自身的存在價值
存在価値を見出して
怀揣著無法期待的未來
期待出來ない様な未來を抱いていた
不管是誰,自身都會惡化
誰かにはあって自分には暗転
只憑雙手早就難以駕馭
だってこの手にはもう無くて
無能為力,置若罔聞
どうする訳でもなく放置
如同抓住,潺潺流水
流れる水を摑む様に
事已至此,於事無補
誰にもでもあって好いて嫌って
空留懊悔,仍舊徒勞
勝手気ままに語り合って
夢想、期待、希冀
存在価値を見出して
未曾耗費精力,因此不名一文
期待出來ない様な未來を抱いていた
基於理解之上的渴望
誰かにはあって自分には暗転
同樣基於理解之上的糾紛
だってこの手にはもう無くて
有不斷激勵人的討厭傢伙
どうする訳でもなく放置
也有現在才想活下去的傢伙
流れる水を摑む様に
逆光映出新的影子,多虧了你,縱然炫目,依舊前行
朝著幽玄,發出沙啞之聲
今更何をやったって
切斷屢創奇蹟的手
後悔後を絶たず役も立たず
此株韌竹,破除約束,朝著日出之地生長
夢や期待や希望
啊?我自己?展翅翱翔……
費やす時間に負け無しびた一文
浴火之翼,背負靈魂
理解した上の渇望
“死而復生”
ぞれを理解した上の葛藤
誰都一樣,喜歡也有,討厭也有
絶えずに勵ます嫌な奴がいて
隨他怎樣,儘管交談
今更生きたくなる奴がいる
尋找自身的存在價值
逆光新たな影眩しくても行ける貴方の禦蔭
怀揣著無法期待的未來
荒げる聲闇の向こうへ
確實存在,我也見過
切り裂く霊験あらたかな手
存在價值,如今蕩然無存
この竹は戒め數と太陽が昇る東で伸ばす
即便如此,仍舊想要繼續存活
あれ?自分って? 羽ばたいた
雙翼未曾浴火……
精魂を背にし燃やした翼
對某個人而言,早已家常便飯
'Resurrection'
強於生存之理,渴望憑藉雙手改變形態
誰にもでもあって好いて嫌って
舊的不去新的不來,一成不變毫無意義
勝手気ままに語り合って
為了他人,為了自己
存在価値を見出して
明天要比現在,更加挺直腰板
期待出來ない様な未來を抱きたくない
權且當作,為了以後,想生存下去的自己
確かにあって自分にもあった
所以現在的我,就逞一下能吧……
存在価値は今やもう無い
それでも生きていたいと思えるから
未だ燃える翼
誰かにとってそれが當たり前
生きてく上でその手には形を変えて希望
無いなら無いで新たに何かを探さなきゃつまらない
誰かの為自分の為
今日より明日背筋伸ばす
生きたくなる様な明日の自分に
成る様に今日背伸びをしよう
<比如><比如>