只是假設若能把這威懾性的聲響
もしもの事だその脅迫めいた
拼綴起來深植骨髓
音綴って骨に植え付けば
不知何時忘記的幸或不幸哭啼之聲
何時から忘れてた仕合せ泣き聲
被盜走的感情現在還未復生
盜られた感情はいま蘇ってない
耳朵所見的雜音之色
耳で見た雑音の色が
只能理解為悲慘的落語雜劇了呀
淒慘な噺にしか聞こえないや
“喧囂緘默”
“唯有拼命才能保持理性”
「うるさい、黙って」
“還是不再打擾你了”
「理性を保つにはもう必死なんだ」
“你想做的事我已知道了喔”
「これ以上邪魔しないで」
時而從遠處眺望現實
「何して出すか、もう知らんぞ」
被朦朧所吞沒立足之地逐漸消失
徐徐地開始失常滿嘴淨是囈語胡話
時に遠くから現実眺めて
怕痛的大腦狹縫被滲透了苦痛與快樂
朦朧に呑まれて足場消えてゆく
思考巡迴
徐々にいかれてくうわごとだらけで
無論是誰都考慮同一件事吧
痛がる脳の狹間滲ませ甘苦
乾脆一起戲謔
思索巡らせ
就這樣沉醉在扭曲之中
誰しも同じこと考え
相繼逼近糾纏過來的人群
いっそじゃれあって
向著無法否認的恐怖斷面而去
このまま歪みに酔いしれ
連我也終於墜落下去
相次いでしがみつく群れ
“對生活對明天都沒有希望啊”
否めない恐怖の斷面へ
“熱情力量感覺全然喪失”
落ちてゆく私もやがて
“就這樣麻痺著活下去好了”
「生きるための明日の希望がないね」
“最終尾局”
「情熱も力も感覚も全部失った」
“算了就這樣吧”
「このまま麻痺して無為に生きるのが」
“瘡疤已癒合”
「なによりの結末だ」
只是假設若連這威懾性的聲響
「もういいよ、それでいいんだ」
都能一併使其成音樂的話啊...
「傷口はもう、治ったんだ」
もしもその脅迫めいた音
いつか歌に聞こえるならばね…