Because・・・
あなたに伝えたい想いは
聲にならない言葉は
形を変えて零れ落ちる涙
嫌だよって言えなくて
いつものように抱き締めて
お願い... もう一度好きって言って
出會いはいつも突然過ぎる位に
少しでも準備できたらきっと違う明日に
なれたかななれないなって
たまに想うTake2
明日へ向かう二人には重過ぎた現実
真っ直ぐな感情だけで俺の心描いた
好きって気持ちだけで何とかなると思った
後先なんて考えずただ突っ走った
...例えこんな想いを生んでしまったとしても
歩いた街並みを止まらずに立ち去り
出來ることならばずっと...何度でも會いたい
思い出すのは君のその笑顔
振り向けばいつも変わらない君がいたよ
考えて考えて出した結果に
後悔なんてしたくないって
決めたはずだった
手探りの道を生きる俺みたいな奴の隣に
君がいないのはやぱり辛いよ
あなたに伝えたい想いは
聲にならない言葉は
形を変えて零れ落ちる涙
嫌だよって言えなくて
いつものように抱き締めて
お願い... もう一度好きって言って
きっと明日は忘れられるだろう
過ぎ去った事として受け入れられるだろう
...そう思って今日まできた
この場にいた君を探してもやっぱりいないから...
あの日話し合った夜は
本音だけをぶつけ合った言葉
君がどれほど俺を考えているか知った
想いが伝わるほど...寂しい位に
間違えようのない気持ちを核に
どんな困難も乗り越えていける
その場しのぎのきれい事でもないし
素直にそう言えるしそう思える
距離も狀況も環境さえも
なんとかするって信じてただけど
「好きだった」って強がった
...過去になんてなっていないのに
偶然すれ違っても
何も知らないあなたは
きっとまたほら
優しくするのでしょう
わがままを言ったって
いじわるを言ったって
私の大好きなその笑顔で
お守りに觸れる様に
そっと開くあなたからのメール
鍵をかけた言葉見返しては...
消せなくて...
忘れるなんて無理だよ
...そばにいて欲しい
あなたに伝えたい想いは
聲にならない言葉は
形を変えて零れ落ちる涙
嫌だよって言えなくて
いつものように抱き締めて
お願い... もう一度好きって言って
あなたを諦めたくても
何も知らないあなたは...
わがままを言ったって
いじわるを言ったって...
Eyes Run Dry...
Because You Were There
Because Your Love Was Real
Even If It Were In The Past...
Eyes Run Dry...
Because You Were There
Because Your Love Was Real
Even If It Were In The Past...
Eyes Run Dry...
Because You Were There
Because Your Love Was Real
Even If It Were In The Past...
Eyes Run Dry...
Because You Were There
Because Your Love Was Real
Even If It WerE int和past...<比如>