鏡の森
鏡の森の中で徬徨って意地張って
在鏡之森中徘徊徬徨故作堅強
闇雲に唄う歌は調和求め…
苦惱中歌唱的歌曲尋求著調和……
拒絕する程、追いかけて
愈是被拒,愈是奮力追趕
目を逸らす程、大きくなる影
愈是逃避,陰影愈加龐大
影が…
那陰影啊……
日が暮れたら皆帰ってゆく
當日暮落下大家全都歸去
僕はひとり置き去りのままで今も…
只有我一個人被遺留在此的現在也……
鏡の森の中で徬徨って意地張って
在鏡之森中徘徊徬徨故作堅強
闇雲に唄う歌は何処まで往けば?
苦惱中歌唱的歌曲 究竟該前往何處?
歪んだココロ映る君は
扭曲的內心中映照著你
嘲笑うそう、見えた
看到的嘲笑的你
「愛すること」と「憎むこと」はとても似ている
“愛”與“憎”無比的相似
砕けたココロの切っ先が突き刺さる
碎裂的心之碎片深深地刺入
Its only a reflection
手を伸ばすこと、ずっと怖がってたんだ
我一直一直懼怕著伸出我的手
傷だらけになったとしても
即使已經傷痕累累
誰かと抱き合うこと欲しがるよ
也渴望著能與某人緊緊相擁
每當輕觸乾涸的傷口
乾きかけた傷に觸れるたび
復甦的是那烏褐色的雨
蘇るはセピア色の雨
“好痛啊…!!”
「イタイ…!!」
乾脆全都擁入懷中吧連這憎恨與哀傷
いっそ抱きしめてしまえ憎しみも、哀しみも
我早就知曉阿修羅假面的背側
阿修羅の仮面のその裏側を知ってる
與你同賞的夕陽我永遠也不會忘記
いつか君と見た夕焼けを覚えてるいつまでも
我不相信人與人無法相互理解
人と人が解り合えないなんて信じない
即使相互留下扭曲的傷痕
いびつに傷つけ合いながら
I realize myself, realize the shape of love
只有穿越黑暗才能觸及的溫暖
見據えた闇の果てにしかないぬくもり
在再一次伸出手的時刻
もう一度手を伸ばす時
我終於明白生命的意義
生まれたその意味を僕は知る
扭曲的內心中映照著你
看到的嘲笑的你
歪んだココロ映る君は
“愛”與“憎”無比的相似
嘲笑うそう、見えた
與你同賞的夕陽我永遠也不會忘記
「愛すること」と「憎むこと」はとても似ている
我不相信人與人無法相互理解
いつか君と見た夕焼けを覚えてるいつまでも
即使相互留下扭曲的傷痕
人と人が解り合えないなんて信じない
いびつに傷つけ合いながら
只有穿越黑暗才能觸及的溫暖
I realize myself, realize the shape of love
在再一次伸出手的時刻
見據えた闇の果てにしかないぬくもり
我終於明白生命的意義
もう一度手を伸ばす時
只要在黑暗中
生まれたその意味を僕は知る
歌唱
闇に
唄えば
-END-