足りないもの探してバックパッカー
尋找不足的東西
かっとなってはやっちまった
一發火就搞砸了
急展開に期待しなくたって
並不期待突然地展開
きっと君は來ないってないってば
你一定不會來
“ビビディバビデブー”
“比比皆是”
おまじないみたいなもんさ
像咒語一樣
帰りを今も待ち望んでは
現在也仍舊等待著你的歸來
その感動はまた走り去った
那份感動如今又失去了
これじゃないとあれじゃないと焦りだけが募るようだ
不這樣的話不那樣的話只會越來越焦慮
隣に握りしめる手が欲しかった
想要緊緊握住就在鄰邊的手
溫もりを知らぬまま
仍未知道那份溫暖
心まで貧しくなって
連內心也變得貧瘠
グレイの海を徬徨った
對這灰色的海感到徬徨
美は満ち溢れているんだ
這美充滿各處
見過ごすな
不要視而不見
夜が明ける前に酔いを醒まして
在天亮之前從醉酒的混沌中醒來
時間がないんだ君には
對已經沒有時間的你來說
盲目でいたいの退屈な今日を
想要在這無聊的今天保持盲目的自己
超えていきたいんだきっと
一定是想要跨過的吧
聲が屆くまで想いをぶつけて
在聲音傳到為止思想相互碰撞
ふらふらになってしまうまで
直到精神變得恍惚
僕らにそれを忘れることを許さないから
我們不會原諒將那忘記
考えることすらやめてしまいな
連思考也都放棄了
真夜中踴りだすマッドハッター
在深夜裡起舞的マッドハッター
あっというまに経っちまった
在轉眼間就過去了
空想上に期待したくなって
變得想要期待那空想
きっと君はこないってないってば
你一定不會來的吧
現実との狹間で泣いて
在現實的狹隙裡哭泣
腹を裂かれるこの思いで
用這撕裂心腹的思念
飲み幹した言葉の棘が刺さる
將語言的荊棘一飲而盡
その滑稽さだけが殘った
只剩下那份滑稽
お気に入りのカトラリーは至福だけを運ぶようだ
喜歡的カトラリー如履薄利
テーブルをみんなで囲みたかったんだ
想要大家圍坐在桌子邊
ナイフを突き立てては
插入小刀
君の喉仏を裂いて
將你的咽喉撕裂
指先を濕らせたんだ
指尖被濕潤
フォークの使い方なんて
叉子的使用方法什麼的
誰にも教わらなかった
誰也沒教過
真理を見ようとしないで
不要去看真理
命の重さを量った
稱量了生命的分量
揺らめく篝火の中
在搖曳的篝火中
何をみた
看到了什麼
夜が明ける前に酔いを醒まして
在天亮之前從醉酒的混沌中醒來
時間がないんだ君には
對於已經沒有時間的你來說
盲目でいたいの退屈な今日を
想要在這無聊的今天裡保持盲目的自己
超えていきたいんだきっと
一定是想跨過的吧
聲が屆くまで想いをぶつけて
在聲音傳到之前思想相互碰撞
ふらふらになってしまうまで
直到精神變得恍惚
僕らにそれを忘れることを許さないから
對於我們來說將那忘記是不可原諒的
考えることすらやめてしまいな
連思考也一同放棄
僕が食べる前に僕を見つけて
在被我吞噬之前找到我
いのちの食べ方