空々のままでそこにある以仍舊空虛的狀態存在於此
溫くなった水を飲む飲下逐漸溫潤的水
何もわからずに眠りたい想如此一無所知地沉入睡眠
季節ばっか過ぎていく徒有四季不停輪轉
見えた三日月が割れてた望見破碎的新月
傷みたいな電線が彷彿傷痕一般的電線
癒えない心を邪魔してる擾亂無法痊癒的心靈
認めないまま生きていく就這樣不被認同地生活下去
どこで間違えた是哪裡出了差錯
引き返せたら若能回到從前
楽になんのかな就會變得輕鬆一些嗎
楽になんのかな就會覺得輕鬆一些嗎
わからなかった無法理解
わかりたかった想去理解
耳を塞いで堵塞雙耳
目を閉じていた閉上雙眼
汚れちまった已被玷污了的
さよならだった那聲再見
何もなかった已蕩然無存
何もなかった已一無所有
さよならだ再見了
夢を見たい想沉入夢中
何もないだけがそこにある僅剩空虛無物存留於此
途切れないでそこにある不曾中斷地存在於此
わからないままで苦しくて仍舊無法理解而感到痛苦
わかりたいけど知りたくない想去理解卻又不願知曉
見えない誰かに嫌われたい想被無形的某個人厭惡
少し誰か傷つけたい想去稍微地傷害他人
噓だらけの中に紛れて迷失在無盡的謊言中
忘れたならそのままで如果能忘記的話如此下去也好
どこで間違えた是哪裡出了差錯
引き返せたら若能回到從前
楽になんのかな就會變得輕鬆一些嗎
楽になんのかな就會覺得輕鬆一些嗎
わからなかった無法理解
わかりたかった想去理解
耳を塞いで堵塞雙耳
目を閉じていた閉上雙眼
汚れちまった已被玷污了的
さよならだった那聲再見
何もなかった已蕩然無存
何もなかった已一無所有
さよならだ再見了
夢を見たい想沉入夢中