特別になる日
飛揚的沙塵
舞い上がる砂埃
讓我們來個時光倒轉的兜風旅行吧
踩滿加速器
時間戻すドライブしよう
一開始是我一個人在唱獨角戲
アクセル踏み込んだ
後來融合成一體的空氣
洋溢著微笑
始まりはモノローグ
我一直等著你勝過任何語言
ひとつに解かし合う空気
背你擁在懷裡沉睡的那一天
微笑みがこぼれる
這是第幾次的傷痛了啊
獨自一人背負著
ずっと待ってたどんな言葉より
我仍有夢而哭泣著
想要更靠近你支持你
あなたの腕に抱かれ眠りにつく日を
你那動搖的心我比任何人都了解
對你來說若只有我是特別的話
何度目の痛みだろう
我一直等著你在繁星點點的夜空下
被你擁在懷裡進入夢鄉的那一天
ひとりで背負い込んだまま
夢があると泣いた
もっと近くであなたを支えたい
揺れる胸の中なら誰より知ってる
あなたにとって私だけが特別になるなら
ずっと待ってる星降る夜空で
あなたの腕に抱かれ夢におちる日を
小松未歩 6th 〜花野〜 專輯歌曲
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