blooming symphony
白いキャンバスの向こうでひとつずつ色づいてゆく
透過純白畫布色彩悠然浮現
街中の聲はやがて愛の形を映し出す
街巷喧鬧之聲,映襯心愛之形
扉をひらいたその先にはどんなあしたが待っているのかな
倘若開啟眼前門扉,將有怎樣明日相待
トキメク瞬間を踏み出すための力に変えて鍵をあけたなら
悸動化為前行動力,堅定扭動手中鑰匙
遙かな空ひびき合うふたりのメロディ
晴空萬里兩人的旋律相和相應
束ねた想いの筆でレールを描く
心意匯聚前行的鐵軌繪於筆下
目と目が合うたびほら輝いてゆくよ
四目相對閃耀的光芒映入眼簾
高鳴り始めた予感ひらめくままに
胸中激昂預感躍躍欲試
わたしだけの道標手を伸ばすよ
心中指明路標引我前行
キラリ笑顔があればどこへだって行けるから
只要擁有燦爛的笑容就能去往任何地方
きっと、果てしなく広がる未來図
一定會無限延伸的未來藍圖
部屋の外は眩し過ぎて大きな背中に隠れた
房間的外面太過耀眼,躲在了高大的背影中
どんな自分でいたいの? 素直な聲が溢れ出す
想要成為怎樣的自己呢? 坦率的聲音滿溢而出
強がってばかりの毎日じゃこの戀は葉えられないから
每天都只是在逞強的話這段戀情是不會實現的
過ぎてゆく時間を追い越すように走り出したらほら舞い上がるよ
為了超越飛速流逝的時間而不停奔跑的話將會飛上天空
羽ばたく夢虹色にきらめく世界
展翅高飛的夢想閃耀著虹色的世界
重ねた想いはいつかハートを結ぶ
重疊的思念總是會心心相印
しあわせの色はそうパレットの中に
幸福的色彩一直在調色板中
涙の終わり合図にもう迷わない
眼淚結束的那一刻已經不再迷茫
わたしだけのストーリーページをめくる
僅僅只屬於我自己的故事將這一頁翻開吧
未知に満ちたつぼみが花を咲かせる朝に
充滿未知的花朵於此綻放的清晨
そっと、キスをして...強く抱きしめて
悄悄地、吻我一下…然後緊緊地抱住我
あの日芽吹いた小さな種は數えきれない希望たち
在那天發芽的小小的種子是數之不盡的希望
陽だまりの中觸れ合う手と手車窓に揺れる光たち
在陽光下互相觸碰的雙手在車窗中彼此閃爍的光芒
キラキラしてるワクワクしてる旅路の果てへ揺られてく
閃閃發光的歡欣雀躍的旅途的盡頭依舊閃耀著
うれしいことも悲しいこともすべてを乗せて『ゆけ! 』
無論是開心的事情 還是悲傷的事情 都要將這一切承載著『啟程吧! 』
遙かな空ひびき合うみんなのメロディ
遙不可及的天空大家的旋律相互迴響
束ねた想いの筆でレールを繋ぐ
彼此相連的思念之筆將軌道緊緊交接吧
輪を描くようにいまりンクしてゆくよ
就像描繪車輪一樣開始轉動吧
高鳴り始めた予感ひらめくままに
胸中激昂預感躍躍欲試
わたしだけの道標見つけたんだ
心中指明路標引我前行
隣にいてくれたらどこへだって行けるから
只要你一直在我身邊就能前往任何地方
ずっと、果てしなく広がる未來図
未來藍圖一定會無限延伸