夏の真夜中

星屑の影探しにゆこう
探尋群星之光吧
內緒のままで走り出して
不要說出口，跑起來吧
道しるべはその手だった
那隻手指引著方向
あなたを知ったのは夏の真夜中
認識你是那個夏日的午夜
ゆらりゆらり
夢はいつも遠くて儚いほどきれいね
輕輕地輕輕地
歌うわ淡い戀影
夢境總是那樣遙遠又縹緲地絢麗
ゆらりゆらりゆらり
歌頌那淡淡的愛情之光
會えない２人
輕輕地輕輕地輕輕地
冷たい水の中
兩人相會
空に浮かんだ幻の輪
相會在那清冷的水中
雨で置き忘れた手紙も
２人だけのひみつ事も
懸空的夢幻之環
増えていくほど悲しくなるの
被遺忘在雨中的信
ゆらりゆらりゆらり
以及彼此的秘密
會えない２人
越增加就越悲傷
冷たい夢の中
輕輕地輕輕地輕輕地
息を吐いた
兩人相會
僕らを橫切る光の帯が重なって
相會在那清冷的水中
今聲が枯れるまで呼んでも
長舒一口氣
口約束のままで
私次第だと何度も言って
橫穿過我們之間的光線重合在一起
聞かせて立ち上がる
現在聲嘶力竭地呼喊
胸に抱いた星に願いを
那樣口頭上的約定
光の間を繋がって行く
我說了無數次
追いかけてただ追いかけてゆく
為了讓你聽到而站起來
ゆらりゆらり
願能將星辰攬入懷中
さまよい殘るは
風の中できこえなかった言葉
把光芒連接在一起
ゆらりゆらりゆらり
追逐著，我只是追逐著
會いたい思い
輕輕地輕輕地
冷たい水の中
留下的只有徬徨
もう行かなくちゃ
在風中聽不到你說的話