我已經唱不出率真的歌了
素直なウタが歌えない
因為總是會不禁加上修飾
かざりつけてしまうから
到底我是從什麼時候開始
いつからこんなに楽に
學會這樣輕鬆的保護自己
自分守ることを覚えたの?
在校園仰望天空的你
眼中看到的又是什麼顏色
校庭から見える空
其實就算漫天雪白的雲朵
君には何色にうつる?
有時我也想染成一片漆黑
ただ真っ白な雲でも
找不到天空弦
ときに真っ黒に変えたくなる
明明曾經是存在的
失去了天空弦
みっかんないSky chord
不怪別人只能怪自己
昔ならあったのに
比起長大成人之類的事情
なくしたSky chord
一定還有更加重要的東西
誰のせいでもなく自分
可我們注定始終找不到它
就這樣漸漸長成大人
きっと大人になることなんかより
常希望能徹夜不眠
大切なものがあるの
令人不耐的孩提時代
きっとそれを見つけらんないまま
可現在卻被時間所追趕
大人になってゆくんだ
而無暇睡眠
找不到天空弦
朝まで起きていたかった
明明曾經是存在的
もどかしい子どもの頃
失去的天空弦
いまは時間に追われて
真想教給你啊
眠ることすらできないでいる
一定有著比起成為大人這種事
更重要的東西
みっかんないSky chord
可我們注定始終找不到它
昔ならあったのに
就這樣漸漸長成大人
なくしたSky chord
我知道的無法永遠停留在現在
君に教えてほしいよ
快邁步向前
悄悄寫在筆記本上的文字
きっと大人になることなんかより
並沒有改變
大切なものがあるの
一定有著比起成為大人這種事
きっとそれを見つけらんないまま
更重要的東西
大人になってゆくんだ
可我們注定始終找不到它
就這樣漸漸長成大人
ずっとこのままじゃいれないって
不能永遠做個小孩
分かってるよ歩きだせ
そっとノートに書いてた文字は
変わってなんかいないの
きっと大人になることなんかより
大切なものがあるの
きっとそれを見つけらんないまま
大人になってゆくんだ
子どものままじゃいれない。