永い刻に消えてた
以消失於永遠之時刻
視界染めた花の名
落在視線的花為名
花瓣在飄舞色彩舞躍的天空
花弁舞う色踴る空
兩人一起仰望
二人見上げて
不發一語單只在遠眺
言葉も無くただ眺めてた
看不清的記憶
幽む記憶
〔狂亂綻放〕無數鮮豔色彩的花之雨
〔那片景色〕散發幽雅芳香的花語
「狂い咲く」數多極彩の花ノ雨
〔至今也就是〕將滿天星斗的夜空染色
「あの景色」眩む香りと花言葉は
〔不能忘記〕閃著光盛開著
「今もただ」星に等しく空を染め
以沾染上永遠之時刻
「忘れない」瞬き咲いてた
覆蓋地面的花為名
於微風飄舞歌唱舞蹈的色彩
永い刻に染まった
獨個兒盯著看
地平覆う花の名
不發一語單只在佇立
看不清的景色
風に揺られ歌う踴る色
〔向天空綻放〕無數一種顏色的花之雨
一人見詰めて
〔這朵花朵〕千種幽雅芳香的花語
言葉も無くただ佇んで
〔是在那天〕其中之一降臨至我處
幽む景色
〔看到了的你〕閃耀地盛開著
綻放於無限久遠昔日的景色
「空へ咲く」數多一色の花ノ雨
心裡盡是緬懷
「この花は」眩む千香の花言葉が
就只在這里至今也在看著
「あの日見た」一つ私に降り注ぎ
我所惦記的天空
「君だった」煌めき咲いてた
〔在震抖的手上〕你所留下的一朵花朵
〔開放著〕受盡冰冷水滴的洗滌而哭泣
無限に咲いた遠い日の景色
〔開放著〕受盡冰冷水滴的洗滌而哭泣
想い馳せては
〔你的身影〕掉下了種子
懐かしい空をただこの場所で
〔盡情綻放吧〕無數鮮豔色彩的花之雨
今も見てる
〔這朵花朵啊〕散發幽雅芳香的花語
〔往久遠昔日的〕將滿天星斗的夜空染色
「震う手に」君が殘した花ひとつ
〔那片天空去〕閃著光盛開著
「咲いていた」冷たい雫を浴びては泣き
〔再次重覆的〕無數絕妙綺麗的花之雨
「ひと握り」朽ちて手折れる向日葵は
〔這個季節〕將景色埋沒了的花語
「君の影」種を落とした
〔周而復始〕朝著遠方的你盛開綻放
〔你就在這裡〕遺忘了時刻
「狂い咲け」數多極彩の花ノ雨
「この花よ」眩む香りと花言葉は
「遠い日の」星に等しく空を染め
「あの空へ」瞬き咲いてた
「繰り返す」數多絕色の花ノ雨
「この季節」景色埋め盡くす花言葉が
「巡り來る」遙か君へと咲き誇り
「君が居た」時を忘れた
幽音絶花、繚亂ノ彩