時の華

當將新收穫掌握於手的瞬間
またひとつ何かを手に入れた時に
心中為何會掠過
一抹の不安がよぎるの
那一抹不安
何故だろう
四季周而復始幾經輪迴至此
季節は巡りて幾とせこの場所が
腦海中湧現

彷如懷念的預感
懐かしくなるような
箭矢一旦離弦
予感がしてるんだ
便與弓弩分離

再也回不來了
一度放たれた矢は
試問你可知曉
その弓離れたら
時之花羽已輕輕盈盈地
もう二度と戻れないと
飄流而去
知っているだろうか
乘上清風
時の華がひらりひらり
縱感嘆花瓣凋零離散
流れて行くよ
世事本即無常
風に乗り
時之花羽輕輕盈盈地
散り行く形を嘆いても
沿川連綴
この世は無常なりと
翻新當迎向
時の華がひらりひらり
明天的道路
川面で連なって
百般思索卻仍無法悟出答案來
進むべき明日への
結果眼睜睜任由他人傷害自己
道に変わってく
若然徬徨也決意要向前跨步走

則應現昔日的理想
考えても解らなかった答えが
藍圖與希望

“有甚至願意為其
誰かに傷つけられて見えたりして
豁出性命的價值”

為了所信仰之物
迷っても動き続けるならどこかで
人是會戰鬥的

時之花羽已輕輕盈盈地
描いてた理想と
飄流而去
希望が出會うはず
今宵素娥

不會有照亮歸途的光亮
その為なら命も
欲睹側影
投げ出す価値がある
時之花羽已輕輕盈盈地
信じたいものの為に
引導旅人
人は戦うのさ
為彼端可見的世界

染上自己的色彩
時の華がひらりひらり
箭矢一旦離弦
流れて行くよ
便與弓弩分離
今宵月
突破夜與風
帰り道を照らす光などないと
射穿遠方的夢想終點
橫顔見せ
時之花羽已輕輕盈盈地
時の華がひらりひらり
飄流而去
旅人誘うよ
乘上清風
彼方に見える世界
縱感嘆花瓣凋零離散
彩ってみせる様
世事本即無常

時之花羽輕輕盈盈地
一度放たれた矢は
沿川連綴
その弓離れたら
翻新當迎向
闇風も切り裂いて
明天的道路
遙かな夢射抜け
時間花羽凋零紛落

時の華がひらりひらり
流れて行くよ
風に乗り
散り行く形を嘆いても
この世は無常なりと
時の華がひらりひらり
川面で連なって
進むべき明日への
道に変わってく
時華舞い落ちる