一番の寶物[Huge米米翻唱]

每當一見面就總是吵架
顔を合わしたら喧嘩してばかり
那也是美好的回憶

我不再害怕了因為你曾經告訴過我
それもいい思い出だった
再怎麼不自由也能抓住幸福所以呢

我一個人也要去
きみが教えてくれたんだもう恐くない
哪怕路途崎嶇

與你見證過的夢想
どんな不自由でも幸せは摑めるだから
必定也帶上

有你陪著就好了
ひとりでもゆくよ
不是其他任何人

然而早上醒來之後
例え辛くても
你就不在了呢

能一直玩下去
きみと見た夢は
心裡這樣覺得

只是覺得而已
必ず持ってくよ
雖然足夠明白

我不再後悔誕生在這個世上
きみとがよかった
雖然寂寞猶如慶典結束

不過也該要走了
ほかの誰でもない
無論何處我都去

這是在此處學會的事情
でも目覚めた朝
我一定會現實那個幸福的夢給你看

哪怕與你分離了
きみは居ないんだね
哪怕是相隔天邊

我也會生存在
ずっと遊んでれる
新的明天裡

我一個人也要去
そんな気がしてた
哪怕要面對死亡

似乎有誰在說
気がしていただけ
說不能向死亡低頭

哪怕痛苦難耐
わかってる
哪怕寂寞淚流

心靈的深處
生まれてきたこともう後悔はしない
也能感受到溫暖

歲月的變遷
祭りの後みたい
時光的流逝

究竟經歷過什麼事
寂しいけどそろそろ行こう
雖然都想不起來

輕閉雙目
どこまでもゆくよ
傳來某人的笑聲

不知為何那是如今最珍貴的寶物
ここで知ったこと

幸せという夢を葉えてみせるよ

きみと離れても

どんなに遠くなっても
新しい朝に

あたしは生きるよ

ひとりでもゆくよ

死にたくなっても

聲が聞こえるよ

死んではいけないと

例え辛くても

寂しさに泣いても

心の奧には

溫もりを感じるよ

巡って流れて

時は移ろいだ

もう何があったか

思い出せないけど

目を閉じてみれば

誰かの笑い聲

なぜかそれが今一番の寶物