My friend

あの頃あたしたちはいつも
那個時候的我們
偶然のふりをしていた
總是假裝偶然的遇上了彼此

站在下課後的操場上沒有甚麼地方想去
放課後のグランドで行く場所もなくて
不知不覺的看著夕陽西斜
夕暮れをなんとなく見てた
你在回家的路上告訴我

那首自己第一次聽的歌曲
帰り道教えてくれた
每當它現在又在這條街道上響起
初めて聴く歌が今も
總令人覺得懷念不過

為了朝著我們彼此發誓過的夢想前進
この街で流れるたびに
我直到現在也在努力啊
なつかしくなるんだだけど
記得我們說過：假如季節轉變了

我們就沒辦法繼續這樣下去了吧？
誓い合った夢辿るように
等著公車的背影就像是戀人一樣
あたしも頑張っているよ
不知不覺地我們就一直並肩站在一起

你還好嗎？ 那首歌
季節が変われば いつまでも
直到現在你還記得起來吧？
こうしちゃいられないよね?って
在記憶中的我們彼此

總是在低著頭啊
バスを待つ長い影戀人みたいに
不敢跟你說「喜歡你」
並んでたなんとなくずっと
也不敢跟你說「再見了」

即使長大了也還是這樣
元気ですか? あの歌を今も
你在回家的路上告訴我
あなたは覚えてるでしょうか?
那首自己第一次聽的歌曲

那首自己第一次聽的歌曲
いつまでも想い出のなかで
總令人覺得懷念所以
うつむいているよ
為了朝著我們彼此發誓過的夢想前進

我直到現在也在努力啊
好きだとは言えなくて
サヨナラも言えなくて
大人になったけれど

帰り道教えてくれた
初めて聴く歌が今も

この街で流れるたびに
なつかしくなるんだだから

誓い合った夢辿るように
あたしも頑張っているよ