Hydrangea
歩き出すたびに期待外れの言い訳が邪魔をする
俯いた頬の水滴に溺れて息もできない
泣き疲れて傘もなくて
それでも前を向いていたい
土砂降りの雨を進んでいこう
泥だらけの手を繋いで
僕らなら夢を描き足していける
恐れないで目を凝らすんだ
ほら、未來を抱きしめにいこう
正しい道だけ選べたのなら迷う事もないけど
零れた涙に気づけない強さなら欲しくもない
ひとりじゃない君の側で
重ね合える掌がある
ずぶ濡れの靴で抱えた膝で
ここまで歩いてきたから
出會えた風景があったんだそう思えたんだ
離さないよ何処までだって君と足跡を刻んでいこう
溢れだす言葉が君に伝われば良いな
やっと言えたありがとう結び合う絆に変えて
土砂降りの雨を進んでいこう
泥だらけの手を繋いで
僕らなら夢を描き足していける
恐れないで目を凝らすんだ未來を抱きしめたい
離さないよ何処までだって君と足跡を刻んでいこう
さぁ!
Hydrangea 專輯歌曲
歌曲 | 歌手 | 專輯 |
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Hydrangea | 瀬戸麻沙美 | Hydrangea |