PERFECT SMILE
失したままの遠い記憶
確かめる度また怖くなる
置之不顧的久遠記憶
大切なもの儚いもの
每當回憶時又會陷入恐懼
壊れたままじゃ進めないから
珍貴而又虛幻的物甚
交わした言葉が足りないなら
若是一味破棄便無法前進
瞬きしないで瞳を見つめて
交織的言語若是詞不達意
誰にも見せない笑顔でそっと空を見上げて
請不要眨眼注視雙瞳吧
探した答えが今ならきっとわかるはずだよ
露出誰也不曾見過的笑容悄悄地仰望天空
輝いた未來に
探尋的答案現在一定會豁然開朗
在光輝的未來之中
理想も夢も描いたけど
雖然曾經描繪過夢想
追いかける程わからなくなる
但追尋途中卻越發模糊
真実の自分が見えないなら
若是無法認知真實的自己
責めたりしないで真っ直ぐ見つめて
不要自責坦然注視吧
迷いも不安も脫ぎ捨ていつかそんな日が來たら
掙脫迷惘和不安如果真的有這麼一天的話
「自分も嫌いじゃないさ」ときっと言えるはずだよ
一定敢說“自己也不是那麼討厭嘛”
少しだけ素直に
用稍為坦率的語調
即使在震耳欲聾的喧嘩之中
耳を塞ぐ様な喧噪の中でも
也應該能聽到我的歌謠
僕のメロディーが聴こえるはず
因為相信明天日常生活也將更加廣闊
明日を信じる事で日常がもっと広がるよ
不加粉飾地做自己便好那樣就好
飾らないそのままの自分でいいよそれがいいよ
面帶不會輸給任何人的笑容去見你
誰にも負けない笑顔で君に會いに行くから
探尋的光芒現在一定會映入眼簾
探した光が今ならきっと見えるはずだよ
在地平線的另一頭
地平線の向こうに