グラスの中のice cubeと
當杯中的冰塊
快感に溺れ溶けた時に朝を
沉溺了我的快感時
迎えもうただの君に
又迎來了清晨
戻ってるってことは
這轉瞬即逝的熱烈
口にはしないでって
千萬不要點破它
「言わせないで」って
“可別讓我說”
「イかせないで」って
“別讓我離開”
聲を殺したって
你壓低聲音
もう気づいてるよ
我也已註意
沈めた欲情が君と重なる
沉淪的情慾與你纏綿
瞬く間にまた微かにざわめく
眨眼間又微微地騷動起來
「ごめんね」なんて
連一句“抱歉”
かけることもなく
都沒有說
君の手を引いて気づけば同じ夜へ
就發覺已與你手挽手來到了同一個深夜
小節をただ刻むように
彷彿在劃分著每一個音節
そっと響いてる
輕輕地迴響
軋み揺れるシングルベッドで2人
彼此在嘎吱作響的單人床上
相槌なしに愛撫しかける
心照不宣地相互愛撫
形だけの大好きに
被口頭上的“最喜歡你了”
濡れたままで
所陶醉淪陷
気づけば眠りについてた僕を
回過神時我卻早已酣睡
寂しそうに後ろから抱きしめた
飢渴難耐的你從後面抱住了我
ドアが閉まってく最中
在房門關閉同時
君に待ってなんて
想對你說句
言えやしなくて
“等一下”都來不及
また口が止まってる
無奈地欲言又止
君の好きなalcoholに
在你痴迷的酒精裡
裸同士ダイビング
一起赤裸地潛游
都合いいときに呼んで
呼之即來
都合よく終わってる
揮之即去
きっとそう
我肯定是這種人
思われてることも
你這樣認為
僕は知ってる
這我也明白
消える背中浮かぶ想い
對著你離去的背影浮想聯翩
部屋に一人いれば
只剩我一個人時
消えぬままでクズだなんて
無法按捺情緒
わかってるよ
即使這樣很渣
だけどまた求めてる
但我還是很渴求
身體が君の身體を
渴求你的身子
君の糸と距離を
彼此的距離
縮めることはできない
無法再縮短
けれど君と身體だけは
也只有和你的身體
夜になれば重なり
一同入夜時的纏綿
涙流す身體すらも
才能讓流著淚水的身體
快感に変わってる
也變成了快感
わかってるさ
我知道
告げ口は糸を切るハサミと
告密就像斷線的剪刀
二人だけの空間で
在二人世界裡
喘ぎ殺す瞬間
在壓低喘息的瞬間
ダメだなんて気づいてた
突然意識到不能這麼做
だけどまたキスをした
可我還是吻向了他
都合悪い言葉には
一些不合時宜的話
口を口で塞いで
便用唇舌來堵住
愛情と欲情を偽りズラしてく
此時已分不清愛與欲
寂しいけど
即使仍會寂寞
會った時どこかを疑って
但在相遇是還是會懷疑自己
最後は私も賢者
最終我還是進入了賢者模式
自分自身が何してるか分からなく
越來越搞不懂自己的行為
酒飲み酔い正座
喝酒醉酒跪坐
ヤると好きになって
一夜雲雨後便愛上了你
君がその気になったら
直到你也中意我時
やっぱいいや
感覺還是算了吧
ガチクズじゃん
真是自找麻煩呢
今更気づいた中途半端
現在才發覺關係模棱兩可
君に他のセレ出來た時は
發現你有了外遇時
嫉妬するeveryday
每天嫉妒得發狂
腹立つよねメンヘラ気質
如此病態的性格很讓人火大吧
ごめんね殘念な出來で
這麼糟糕的性格真是很抱歉
戻れない戻れない戻れないよ
可是怎麼回不去了啊
これで最後とか思うけど
姑且認為“也就這樣了”
戀愛めんどいしくしゃくしゃ
談戀愛之類的太麻煩了
セフレじゃ響き悪いじゃん
床伴聽起來多不好啊
深いとこを見たくもないじゃん
也不想再深入發展關係了
良い愛だけ共有したいじゃん
共享這份美妙就好了
今日も過食苦しくて吐いた
今天也是苦惱無奈地吃撐到嘔吐
このおかし過ぎる現象を
這奇怪的現象
なんて呼ぶんだろう
該怎麼稱呼呢
ほらまただよ
吶又來了
君に逢いたくなってきてるんだ
又想見你了
どうしよう繰り返す
怎麼辦呢可還是重蹈覆轍