Strawberry Jam
パンの匂い香る今朝には
瀰漫著麵包香味的早晨
テーブルの上にストロベリージャム
餐桌上擺著草莓果醬
顔に似合わず甘黨なあなたの好きなもの
是從外表看不出其實超愛甜食的你的最愛
ギリギリまでねむるあなたに
老是睡到最後一刻的你
ちこくするぞと起こしても
當我搖醒你說快要遲到咯
長いまつげかわいいねがおにあたしもたじたじ
你那長長的睫毛可愛的睡臉實在令我招架不了
あなたが好きなものは
你喜歡的東西
あたしも好きになっていくものね
也將成為我的最愛
無論何時只要和你在一起
いつだってあなたといると
快樂的感覺就越來越多
嬉しさが増していくよ
當你一如既往起來了以後
いつものように起きたらまず
帶著惺忪的睡眼別忘了給我一個吻喲
ねぼけながらあたしにキスしてネ
結果你究竟還是沒起床
虧我還幫你衝了熱乎乎的咖啡
結局まだ起きないあなた
你在裝睡嗎?是不是打算在我靠近時來嚇我?
アツアツコーヒーもあるのに
我靠近你時睜開了眼睛
ねてるフリ?あたしが近づいた時おどかすつもり?
儘管我已猜到還是被嚇了一跳
哪怕再次投胎轉世
近づいてその目があいて
希望我倆還能再度相遇
やっぱりとわかってながらもおどろいた
每當新的一天到來
這樣的想法就會更堅定
もう1度生まれ変わっても
先來偷吃一點甜蜜蜜的草莓果醬
また2人出會いたいと想う
無論何時只要和你在一起
毎日が來るたびにきっと
快樂的感覺就越來越多
その想いはふえていくでしょう
當你一如既往起來了以後
帶著惺忪的睡眼別忘了給我一個吻喲
先につまみ食い甘い甘いストロベリージャム
いつだってあなたといると
嬉しさが増えていくよ
いつものように起きたらまず
ねぼけながらあたしにキスしてネ