編曲:想太
唄/後期:貓寧孜然
兄:今度は遠方に出かけるんだよ
哥:這次要出遠門了呢
弟:お兄ちゃんは夜早く帰ってきてね
弟:哥哥要晚上要早點回來啊
何でもないと口をつぐんだ
才說著「沒什麼」 然後抿起了嘴唇
ホントはちょっと足を止めたくて
其實是想稍微試著駐足不前
だけどもきみは早足ですっと前を行くから
但你的腳步那樣快速地朝前方走去
ぼくはそれを見つめてる
我只能注視著那樣的你
最終便きみは乗るぼくを置いてって
末班車你乘了上去卻將我留了下來
はしりだすゆっくりと地面がずれていく
開始行駛緩緩地地面在我看來是如此的扭曲
泣いちゃだめ泣いちゃだめ
哭什麼的不行不行啊
でもホントは言いたいよ
但真的好想說出口
「いかないで」
「不要走」
遠くへと消えていくぼくを置いてって
朝著遠處逐漸消失將我丟在了這裡
もう隨分見えないよ夜が崩れていく
已經差不多快看不到了呢夜晚的景色都在逐漸崩壞
泣いちゃだめ泣いちゃだめ
哭什麼的不行不可以哭啊
でもホントは言いたいよ
但真的好想說出口
「いかないで」
「不要走」
兄:何年も家に帰れないかもしれない
哥:可能是幾年都不能回家了
弟:なんだ,いけません。 。行かないで
弟:什麼,不可以。 。不要走
祭りも終わればいつもと同じ
當祭典結束時我們一如往常還在一起
変わらぬ夜が來るんだと知った
一成不變的夜晚要降臨了我還這樣認為
だけどもきみはいつもよりずっと色っぽく見えて
然而在我眼裡你卻比平日看起來更加嫵媚動人
ぼくはそれを見つめてる
我只能注視著那樣的你
時間だけが過ぎていくぼくを連れてって
只有時間匆匆流逝牽領著那樣的我
帰り道暗いけれど一人で大丈夫かな
回去的路上即使很暗但一個人大概也沒問題了吧
街燈に照らされて影ができている
(我)被街燈所照亮拉出了影子
一人ぼっちさ
真是孤身一人啊
遠くへと消えていくぼくを置いてって
朝著遠處逐漸消失將我留了下來
完全にまた今度夜が滲んでいく
完全的現在又再度沉浸在夜色中
泣いちゃだめ泣いちゃだめ
哭什麼的不行不行啊
でもホントは言いたいよ
但真的好想說出口
「いかないで」
「不要走」
遠くへと消えていくぼくを置いてって
朝著遠處逐漸消失將我丟了下來
完全にまた今度夜が滲んでいく
完全的現在又再度沉浸在夜色中
泣いちゃだめ泣いちゃだめ
哭什麼的不行不可以哭啊
でもホントは言いたいよ
但真的好想說出口
「いかないで」
「不要走」
泣いちゃだめ泣いちゃだめ
不可以哭出來啊不能哭啊
でもホントは言いたいよ
但真的好想把這句話說出口