幻想曲

きみにあいたい
想要見你

無論多少次都想要見你
あと何度でも
想要相信存在著永遠

但是溫暖會在某天消逝
永遠はあると信じたくて
並化作回憶

每當看到你微笑的時候
でもぬくもりがいつか無くなり
心就會變的柔軟

現在確實的感覺到了
思い出に変わる日が來るの
悄悄抱緊你

將現在銘記
きみが笑う
把你帶入

夢中的世界
その度にやさしくなれる
在被悲傷包圍的時刻

一定會回憶起
たしかにいま感じる
不經意的這個瞬間

季節輪轉
そっと抱きしめ
雖然已經覺得

無法再次回到那一天
いまを刻んで
察覺到此的瞬間

是如此虛幻
夢みた世界に
如此的讓人憐惜

對於失去的事物
きみを連れ出す
雖然想要逃避

現在確實的感覺到了
悲しみに包まれるときは
離別之歌

唱起來的時候
きっと思い出す
想要保持最出眾的笑顏

若是考慮這樣的事的話
なにげないいまを
你又會笑我了吧？

淚水滿溢而出
季節はめぐり
輕輕的抱緊你

將此刻銘記
あの日にはもう
把你帶入

夢的世界
二度と戻れないと思うだけで
永遠永遠

都不會褪色
この一瞬が
想要傳達給你的

對這個瞬間的感謝之情
とても儚くとても愛おしく
感じるの

失うこと

目を逸らしたくなるけれど

たしかにいま感じる

さよならの唄

うたうときには
とびきりの笑顔でいたいよ

そんなこと考えていたら
きみがまた笑った

涙こぼれる

そっと抱きしめ

いまを刻んで

夢みた世界に
きみを連れ出す

いつまでもずっと

色褪せないように

伝えたい

今ありがとう