ギリギリだって一人きりだって
【就算到達極限即使孤單一人】
負けたくないの冗談じゃないわ
【我也不想要認輸開什麼玩笑】
I don't cry anymore I don't cry anymore
強くならなきゃ言い聞かせてる
【必須要振作告誡自己】
どんな時でも泣かないから
【無論何時都不要哭泣】
ぬくもり感じ眠ると幸せだったそれが
【感受著溫暖入眠是多麼幸福】
永遠に続くと思ってたなのに
【曾以為能夠永遠這樣下去】
どうしてなんだろう
【可是究竟是怎麼了】
信じてたものは噓だったの
【我堅信的東西竟是謊言】
こんな時そばにいてくれたらいいのに
【明明這樣的時候最需要你陪伴在身邊】
震える足で今踏み出したいよ
【此刻我試著用顫抖的雙腳邁出一步】
ギリギリだって一人きりだって
【就算到達極限即使孤單一人】
負けたくないの冗談じゃないわ
【我也不想要認輸開什麼玩笑】
I don't cry anymore I don't cry anymore
強くならなきゃ言い聞かせてる
【必須要振作告誡自己】
どんな時でも泣かないから
【無論何時都不要哭泣】
どこを探しても
【四處尋覓】
私の居場所が見つからない
【卻也無法找到屬於我的容身之所】
聲が聞きたいよホントは會いたいけど
【想要聽到你的聲音真的好想見到你】
振り返らずに歩いていかなくちゃ
【但我不能回頭不得不繼續向前走】
ギリギリだって輝きたくて
【就算到達極限也想要閃耀光芒】
私ならまだやれるはずだわ
【我覺得我自己應該還能堅持得住】
I don't cry anymore I don't cry anymore
涙こらえて顔をあげたら
【忍住淚水揚起頭】
大丈夫だよってつぶやいてみる
【輕聲說給自己聽:沒事的】
何を信じたらいいのかも
【到底應該相信什麼我已經搞不懂了】
わからなくてもがいて迷って
【掙扎著困惑著】
つかみたい今葉えたい
【但還是想要抓住些什麼將此刻想要實現的那些】
小さなこの手にたくして握りしめるの
【寄託於這雙小小的手中緊緊握住不放】
ゴメンそんなに強くないんだ
【抱歉其實我沒有那麼堅強】
くじけそうになる時だってあるよ
【也會有脆弱到不堪一擊的時候】
たとえかすかな希望だとしても
【即使只是微弱渺茫的希望】
持ち続けたいずっと
【我也會一直將它們怀揣於心】
ギリギリだって一人きりだって
【就算到達極限即使孤單一人】
負けたくないの冗談じゃないわ
【我也不想要認輸開什麼玩笑】
I don't cry anymore I don't cry anymore
強くならなきゃ言い聞かせてる
【必須要振作告誡自己】
無理矢理だって
【就算勉強硬幹】
生きてゆくんだ終わりじゃないわ
【我也要繼續下去才不會就此完蛋】
I don't cry anymore…
あなたの聲を思い出してる
【我想起了你對我說過的話】
どんな時でも泣かないから
【無論何時都不要哭泣】
いつかきっと笑えるから
【總有一天一定能夠歡笑】