まんまるお月様
每當眺望著渾圓的月光
眺めていたら思ったんだ
就會在想
地球にぽっかり空いた
地球上就沒有突然裂開
穴なんじゃないかって
空出來的洞穴嗎
その向こうには
然後在其彼方
光の世界が広がって
光之世界擴展起來
寢てる間に夢も希望も
在入睡其間將夢與希望
吸い込まれていくんだ
全都逐漸吞沒了
神様どうしてこんな
神明你為什麼
ガラクタを創っ
要創造出
てしまったの
這般的破爛
心のドアの鍵もなんか
心扉之匙也總覺得
うまく挿さってくれないし
好像沒有人能好好插進來呢
いつか私も光の中へ
終有一天我亦會往光芒之中
飲み込まれて
被吞沒殆盡
消えてしまうんだ
消失不見的
そして天使の輪っ
然後戴上
かを著けて
天使的光環
記憶なんて
將記憶什麼
全部舍てちゃって
都全都捨棄掉
どうせ100年後にはみんな
反正100年後大家
溶けてひとつに
都會溶化成一體的
なってしまうんだ
若然那是
それがあなたの望みならば
你的願望
もう迷うことなんてないよ
那麼我就能不再迷惘了
星が騒ぎ出せば
繁星動搖起來
地球は壊れてしまうんだ
地球就要崩壞了
空のカケラは
天空的碎片
ガラスみたいに
就彷如玻璃
降り注いでゆく
飄降而下
すべてを知ろうとした
試著去理解一切
私の體に突き刺さって
刺進我的身體
憧れも愛し合う心も
憧憬之情或是相愛之心
切り取られてしまう
全都被分割出來了
蒼い月の光に
被蒼白的月光照耀著
照らされた傷が痛むんだ
傷口就作痛起來呢
あの人の名前もいつからか
那個人的名字不知從何時起
言えなくなってしまったし
我已變得無法說出口了
いつか私も光の中へ
終有一天我亦會往光芒之中
飲み込まれて
被吞沒殆盡
消えてしまうんだ
消失不見的
そして天使の翼を広げ
然後展開天使之翼
銀河の彼方まで
飛往銀河的
飛んじゃって
彼方去
どうせ100年後にはみんな
反正100年後
溶けてひとつに
大家都會
なってしまうんだ
溶化成一體的
それが最後の望みならば
若然那是最後的願望
もう何も怖くない
那麼我已一無所懼
生まれ変わっても
即使我投胎重生了
きっとあなたに
也一定能
巡り會える
與你邂逅相遇
いつか私も光の中へ
終有一天我亦會往光芒之中
飲み込まれて
被吞沒殆盡
消えてしまうんだ
消失不見的
そして天使の輪っ
然後戴上
かを著けて
天使的光環
記憶なんて
將記憶什麼都
全部舍てちゃって
全都捨棄掉
どうせ100年後にはみんな
反正100年後
溶けてひとつに
大家都會
なってしまうんだ
溶化成一體的
それがあなたの望みならば
若然那是你的願望
もう迷うことなんて
那麼我就能
ないよ
不再迷惘了啊