生きるから強く生きるから
因為要活下去因為要堅強地活下去
あとちょっとだけがんばってみようかな
所以就稍稍地再努力一下吧
逃げるからたまに逃げるから
從中逃避有時候從中逃避了
どうやったって明日はやってくるのに
但是不管做什麼明天都會照常到來
消えたいな全て捨てたいな
想要就這樣消失想要就這樣捨棄一切呢
間違っちゃいないそれはわかってる
但這樣的想法是錯的我心中很清楚
飛びたいな空を飛びたいな
想要飛起來想要在空中飛起來呢
葉わない願い事絵空事
但這樣不切實際的願望是不能實現的
あと一歩あと一歩
還差一步還差一步
そう言って季節は巡って
那樣說著季節也交替著
作り笑いの歌
唱著強顏歡笑之歌
何も見えない夜遠く光る月
一無所見的夜晚光芒遙遠的月亮
誰のため
是為著誰
水無月予防線虹架かる空
(陰曆)六月的防線架起彩虹的天空
僕のため
是為著我
脳裏に焼き付いた君は今でも
在我的腦海中烙上印記的你
泣いてるの
現在是否還在哭泣呢
雨が降る夏の遠吠えに怖気づいた
對下雨的夏夜遠遠地傳來的吠聲感到害怕
それだけじゃないんだよ
不僅僅是這樣而已啊
冷たいな君は冷たいな
好冷淡你真冷淡啊
夏の日差しも冷やしてくれないか
夏日的陽光也會像這樣讓我感到寒意嗎
走るから速く走るから
跑了起來飛快地跑了起來
ちゃんと見てほしいな僕のこと
希望你能好好地註視著我啊
ありもしない御伽噺
不存在的幻想的故事
夢見模様
夢見的景象
月明かりは消えた
明晃晃的月光消失不見了
夕立噎せ返る炎天下の船
雷陣雨烈日下的船隻悶熱中的啜泣
誰の聲
是誰的聲音
蛍燈青時雨水草の花
螢燈春天的雨水草的花
君の聲
是你的聲音
空梅雨と陽炎盛夏を跨いで
無雨的梅雨期與暑熱氣跨越盛夏之後
どこ行くの
應該去哪裡
ほろ苦い夏の憧憬に嫌気さした
對略帶苦澀的夏天的憧憬感到了嫌惡
止められないんだよ
沒法停止啊
會いたい夜には君がいて
想要在夜晚會面是因為有你
會えない夜には君がいて
無法在夜晚會面是因為有你
今宵は朝まで語ろうか
今晚就徹夜長談到天明吧
眠気覚ましに手を繋いだ
為了消除睡意而手牽著手
想像したんだ何回も
不知在腦海中想像了多少遍
終わらない世界を
在沒有終結的世界
君と物語を描いて
描繪著和你一起的故事
(僕らは生きるしかないのだから)
(因為我們只能活下去)
悲しみも痛みも後悔も全て
悲傷痛苦後悔全部
僕のばね
都是我成長的彈簧
喜びも誓も溫もりさえも
喜悅誓言溫暖也一樣
僕の種
都是我珍藏的回憶種子
あの日言えなかった本當の気持ちは
那一天我沒能說出口的真實的心情
胸の奧
在我的內心深處
二度と取り出せないように鍵をかけた
為了不會再取出來而把它緊緊地鎖上
何も見えない夜遠く光る月
一無所見的夜晚光芒遙遠的月亮
誰のため
是為著誰
水無月予防線虹架かる空
(陰曆)六月的防線架起彩虹的天空
僕のため
是為著我
脳裏に焼き付いた君は今でも
在我的腦海中烙上印記的你
泣いてるの
現在是否還在哭泣呢
雨が降る夏の遠吠えに怖気づいた
對下雨的夏夜遠遠地傳來的吠聲感到害怕
それだけじゃないんだよ
不僅僅是這樣而已啊