かくさしゃかい

頭の中ぐるぐる
脑袋中转来转去的
余計な感情
多余的感情
あまつさえ
同样
人の目気にし
在意着他人的视线
そりゃ無茶だよ
喂太离谱了
君達庶民の癖して
你们这些庶民的习惯
夢見る乙女じゃあるまいし
又不是爱做梦的少女
だってもう奈落の底
但是已经在奈落的尽头
これ以上落ちない
在这以上下落不去
上がるには
向上有着
ハードル高すぎます
那样高的栏杆
だから僕もう
所以我已经
ここに住みます
停在这里
だからと言って
所以即便这样说
見捨てないで
也不能放弃
あのゴミの如く負け腐り
像那片垃圾一样腐败
漂う東京湾の藻のように
漂浮在东京湾的水草一般
波の向きが
随着波流
変わればそこへ行き
的改变而向着那里前行
ただ巣食う虫けらの
不过是盘踞的虫蚁的
カーニバル
狂欢
パラサイトピープル
parasite people

妈妈和爸爸
母さんと父さん
吃过饭就去睡觉了

阳气的民族 畅快的笑着
飯食ってまた寝る
与阴气的现实 华丽的交叉起来
陽気な民族暢気に笑って
爸爸妈妈
陰気な現実華麗に交わした
我们就这样
父ちゃん母ちゃん
将要成为肉末
僕たちこのまま
这种宿命
ミンチにされるぜ
真实的活着的话
これ宿命
此刻我们快乐的人生
本気で生きてりゃ
却已经太迟了
今頃僕たち楽しい人生
爸爸妈妈
遅れていたのに
我们就这样
父ちゃん母ちゃん
成为了肉末
僕たちこのまま
已经到了极限 奈落的尽头
ミンチにされます
在这以上下落不去
もう限界奈落の底
向上有着那样高的
これ以上落ちない
栏杆
上がるにはハードル
所以我已经一生就这样
高すぎます
作为没用的人活着
だから僕もう一生このまま
顺应着特权阶级
ダメ人間で過ごす
吃下去 吃着厨房垃圾
合点特権階級
的我
食いつくし生ゴミ
难道这样就好？
私食らう
这就是所谓的竞争社会
そんなんでいい
讨厌那种东西
そういうもの競争社会
将BAD END吃尽的
そんなの嫌だ
命运给扭转过来
バッドエンドに喰らい付き
将井中之蛙们解放出来
運命を変えてしまえ
在都市正中央的街道
井の中の蛙達解き放て
发出威胁的

无声中的
都会の真ん中で
这份咆哮
街を脅かすの
沐浴在
聞こえちゃいない
轰鸣的光芒中
この咆哮を
向着背阴地下的我
轟かせ光を
虽然我无法成为
浴びてしまおう
未来的基础
日陰に生きる私へ
讨厌着连系起来起来什么的

蛙聚集起来动摇了街道
未来の礎に
残留下了爪痕
私はなれないけれど
反抗着这条街道上
鎖に繋がれるなんて嫌
高高在上的「那些」
蛙は束になり街を揺るがし
败犬们的这份咆哮
爪痕を残して
沐浴在轰鸣的光芒中

向着背阴地下的我
抗いこの街に気高く
聳えるアレに
負け犬たちのこの咆哮を
轟かせ光を浴びてしまおう
日陰に生きる私へ