メモリー
胸に響くこの音さえ
心中又回响起这个声音
聞こえないふりして
假装听不到的样子
あのときポケットにしまったもの探してた
寻找着那时放在口袋里的东西
歩き方教え合って
相互教着走路的方式
誰かの言葉頼りにして
一直相信着某个人的话
目の前の景色に
想给眼前的景色
色を付けたかった
添上色彩
夕日に照らされた僕の
被夕阳照着的我
冷たい影追いかけた
追逐着冷清的影子
いつかきっと見えるものが
相信着总有一天看到的事物
望んだものと信じて
一定是我所期望的东西
手に入れたっかた輝きと
我想把想拥入手中的光辉和
光をなくしたこの町で
失去了光芒的这个小镇
僕にさえ聞こえない声で
用就算是我也听不到的声音
嵐のように叫ぶよ
像暴风雨一样的呼喊
色を忘れたあの景色と
把已经忘记了色彩的景象和
聞こえなくなったあの声も
已经听不到的那个声音
この胸にしまって抱えて
藏在自己的心中
歩き続ければいいだろう
如果能继续走下去就好了
ここまでもって来たんだ
都已经到这里了
震えたままの足でも
就算脚已经颤抖了
響くから 貰ったままの場所で
也想在这从回响中听到的地方走下去
听见了心中回响着的那个声音
胸に響く音聞こえた
不会动也动不了
動かない 動けない
就算动起来了
汚れたままでも
也只是浅浅地呼吸着
浅く呼吸をしていた
互相教着走路的方式
歩き方教え合って
相信着某个人的话
誰かの言葉頼りにして
困扰般的笑了笑
困ったように笑って
独自蜷缩着
ひとり膝抱えた
被朝霞吞噬的话语
朝焼けに飲まれた言葉の
相互注视着要去的地方
行く先を見つめ合った
如同在镜子中消失了一般
鏡の中に消えるように
温暖了冰冷的双手
冷えた手を温めて
不管忘记了多少次那些悲伤和
救われなかった悲しみと
不幸的日子
恵まれなかったあの日々は
忘れられたって何度でも
还是能会回忆起那些痛苦
痛みを思い出せるよ
用在这里一直守护着的宝藏和
心を守ってた体と
支撑着我的这双脚
支えてくれたこの足で
朝着没有镜子的街道前行
明かりのない町の向こうへ
如果到达的那一天来了
辿り着ける日が来るなら
不管在哪一定能笑出来吧
どこかできっと会えるさ
每次伸出手去敲打它的时候
手を伸ばしてた誰かに 響くから
在这从回响中听到的地方
響くから 貰ったままの場所で
倾盆的大雨就这样下着
已经坏掉的道边的小亭
土砂降りの真ん中
这正是死亡呼唤你的名字的时刻
渇いた喉で
我看到了水洼里映出来的人
声を絞って君の名前を呼んだとき
它告诉我
覗いた水溜まり 映った人が
我现在就在这里
教えてくれた音は
心中又回响起这个声音
今ここにあるから
互相教着走路的方式
心中又回响起这个声音
胸に響くこの音さえ…
想把想要拥入手中的光辉和
歩き方教え合って…
没被选上的理由
胸に響くこの音さえ…
用能够传达到某个人的心的声音
再一次好好的喊出来
手に入れたかった輝きと
为了又一次鲜艳起来的景色和
選ばれなかったそのわけを
终于发现的这个世界的
誰かの胸に届く声で
这一天而活了下来
もう一度ちゃんと叫ぶよ
歌声能持续下去就好了
鮮やかになってく景色と
都已经到这里了
ようやく見つけたこの世界で
就算双脚已经颤抖
この日のために生きてきたって
也想在这从回响中听到的地方走下去
歌い続けばいいだろう
ここまで持ってきたんだ
震えたままの足でも
響くから 貰ったままの場所で
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