荒ぶる空に 目覚める記憶
【在荒芜的天空中 觉醒的记忆】
消えない 消せない
【消不去 删不了】
知りたい 触れたい
【想知道 想触摸】
この果てまで振りかざせ感情
【挥舞直到这个尽头的感情】
終わることない 魂を奏で
【演奏着永不终结的 灵魂的乐章】
出来ない 訳ない
【做不到 没理由】
越えたい 生きたい
【想超越 想活着】
心のまま突き抜けてみせたい
【想让人看穿我真实的内心】
刃のような視線で
【以刀刃般的视线】
切り裂いて進めもっと
【斩断一切继续前行】
きっと きっと 譲れない
【一定 一定 不会让步】
未来がそこにあるから
【因为未来就在那里】
投げ出された道をただ走り出せ
【只是狂奔在某条被抛弃的道路上】
想像も何も追いつけないままに
【任何的妄想全都追赶不上】
疼きだした傷さえ気にはしない
【连疼起来的伤口也毫不在意】
運命だけが
【只剩下命运】
『今』を動かしているなら
【『现在』正在动摇的话】
絶望?まさかねありえない
【绝望?不会的决不可能】
欲望?永久に舞う使命なら
【欲望?永远飞舞的使命】
立ち止まるなんてもう出来ない
【已经无法继续停滞不前】
こんなにも感じてる
【有这样的感觉】
I'm on the way
【已在途中】
錆び付く時代を 誤魔化すような
【就像是在掩饰 那生锈的时代】
同情 いらない
【同情 不需要】
感情 いらない
【感情 不需要】
このリアルで引きちぎれ鎖を
【在这个现实被撕裂的锁链】
折れそうな胸に 爪を立てたら
【如果把指甲插在 快要折断的胸口上】
走れ 叫べ
【奔跑 喊叫】
壊せ 揺らせ
【弄坏 摇晃】
高鳴る鼓動時を越え信じて
【信任越过激动的心跳时间】
この手にギュッと握った
【紧紧地握住这只手】
情熱を翳せもっと
【让热情更加的高涨】
誰も 誰も 止められない
【谁都 谁都 无法阻止】
未来を創りたいから
【只因我想要创造未来】
笑いたいならどうぞお好きなように
【想笑就笑随你的便无所谓了】
待ち続けて朽ちていくなんて出来ない
【不能继续等待腐朽下去了】
生温かい「限界」なんて台詞なら
【温暖的「极限」之类的台词】
この先も必要はない吐き捨てて行こうか
【出发之前把没必要的吐掉】
燃やせ揺るがない戦意を
【燃烧吧不会动摇的战意】
響け鳴り止まない本能を
【回响吧永不停止的本能】
すり減らし立ち向かう理由なら
【如果是为了应对磨耗的理由的话】
もう気づいてるはず
【应该已经注意到了】
I'm on the way
【已在途中】
終わることない 魂を奏で
【演奏着永不终结的 灵魂的乐章】
熱く もっと
【热度 更加】
強く もっと
【坚强 更加】
心のまま突き抜けてみせたい
【想让人看穿我真实的内心】
闇を切り裂き迷い を蹴飛ばせ
【撕裂黑暗的迷惑 将踢飞敌人】
出来ない 訳ない
【做不到 没理由】
越えたい 生きたい
【想超越 想活着】
この果てまで振りかざせ感情
【挥舞直到这个尽头的感情】
刃のような視線で
【以刀刃般的视线】
切り裂いて進めもっと
【斩断一切继续前行】
きっと きっと 譲れない
【一定 一定 不会让步】
未来がそこにあるから
【因为未来就在那里】
を錆び付く時代を 誤魔化すような
【就像是在掩饰 那生锈的时代】
同情 いらない
【同情 不需要】
感情 いらない
【感情 不需要】
このリアルで引きちぎれ鎖を
【在这个现实被撕裂的锁链】
折れそうな胸に 爪を立てたら
【如果把指甲插在 快要折断的胸口上】
走れ 叫べ
【奔跑 喊叫】
壊せ 揺らせ
【弄坏 摇晃】
高鳴る鼓動時を越え信じて
【信任越过激动的心跳时间】
この手にギュッと握った
【紧紧地握住这只手】
情熱を翳せもっと
【让热情更加的高涨】
誰も 誰も 止められない
【谁都 谁都 无法阻止】
未来を創りたいから
【只因我想要创造未来】
終われない
【永不终结】