硝子细工の星 赤深く
冷たい夜空で 何を见てる
如玻璃工艺品般的 深红色的星
在这冷寂的夜晚里 注视着什么?
恋し片割れ月 空高く
令人怜爱的弦月 在高空之上
金色の光 雪を照らした
撒下金色的光辉 照亮了积雪
残雪上只留有一个人的足迹
彷徨う心 1人だけの 足迹
彷徨的内心不断追问 “我心爱的你,现在在何处?”
爱しき君は どこにいます 名残雪
心中摇摆不定 仰望璀璨的冬之星座
刹那间 雨与雪一同落下
揺らめく心 煌く 冬の星座
于白色大地上 跃动的雪兔
见上げた刹那 空は あま雪
略微侧着头 是在思索什么?
深蓝色的月亮 逐渐融入黑暗
白い大地 跳ねる 雪兎
静静地露出微笑 是在思念谁?
头をかしげて 何を思う
孤独的内心 只听见一人的脚步声
却捉不住 你那苍白的身影
黒に重なる月 苍深く
轻轻拥抱我冰冷的心
静かに微笑み 谁を思う
留在记忆中的你的旋律
孤独な心 1人だけの 足音
颤抖的内心 犹如飞舞落下的细雪
爱しき君の 白い面影 掴めない
不成声的“我在这里……”也已无法传达
向你伸出手 以颤抖的声音说道
冻える心 そっと肩を抱くは
“我一直,在等着你……”
记忆に残る 君の调べ
眼中泪水好似飘扬的微雪
而大雪将歇 晴天也快来临
震える心 舞い落ちる粉雪
内心深处的白色薄冰终将破裂
声にならない 「ここにいます…」届かない
雪割草便能优雅地绽放
震える声で 君へと手を伸ばした
「ずっと ずっと 待っていました」
瞳の奥で 舞い落ちるは淡雪
あふるる涙 ほろほろ降りて 晴雪
心の奥で 割れる白い薄氷
优しく咲いた 雪割草