怠惰な人生 品性 大抵 内定
怠惰的人生品性,多半早就定下
合格寸前
接近合格
怪奇なあっぱれ小生
举止怪异却令人佩服的小生
滑稽 到底 それならば
滑稽。究竟,如果是那样的话
気づいた僕らの総計
察觉到的我们的总计
閑静 端正 遍く神経
幽静 端正 遍布的神经
違うか?お前の感性
不是吗?你的感性
「あいつのせいだ」って(笑)
说着“是那家伙的错”(笑)
喘いだ言葉の漏洩
喘息中的话语的泄漏
醸成 投影 更生 造形
造成 投影 更生 造型
奴より秀でた人生
比其他家伙更卓越的人生
承認 投身 狭心症
承认 跳入 心绞痛
掴めぬ糸切れ後悔
抓不住剪断的丝缕的后悔
正体 胴体 蒙昧 状態
真实 裸/体 蒙昧 状态
黙った 君らの嘘だけ
闭嘴,你们嘴里只有谎言
「どうでもいいんだって(泣)」
“怎么样都好啦(泣)”
【悪】
恶
わるいこと。人道 · 法律などに反すること。
指反人道、反法律等。
「悪に染まる」 「悪の道に走る」
“沾染恶习”“走上了罪恶的道路”
「悪の張本(ちょうほん)」
“罪魁祸首”
今 散々炙れた塵の山
现在 熊熊燃烧的尘埃之山
ただ 爛々溶け逝く脈の中
只是 绚烂消融而去的脉搏之中
鳴かぬまま殺すよ
不动声色地扼杀掉吧
荒立った?
雪上加霜?
ひとえに生きている
真挚地活着
23 168 1948 7 15
■■に■■置いたとき、酷く美しさを感じました
把■■放在■■的时候,感受到了强烈的美感
尻尾撒いて逃げて逝った雁字搦め 孕む熱も
夹着尾巴逃走的束缚 蕴含的热量也
品を欠いて 消えぬ酸も
欠缺品质 不会挥发的酸也
金を裂いて 癒えぬ恋も
会将金分解 无法治愈的爱恋也
意味はないの
没有意义吗
気味悪いの
令人作呕吗
慈悲はないの
毫无慈悲吗
キリ悪いの
不好划分吗
「応えないの?」
“不回答吗?”
「怖いだけよ」
“只是害怕啦”
あっち そっち こっち
那边 那边 这边
馬鹿げた下らなぬ光景
愚蠢而无聊的景象
弾道 残灯 乱闘 惨状
弹道 残灯 乱斗 惨状
さらばだ 仰いだ天明
再见了吧 仰望的拂晓
愛憎 感情 劣等症
爱恨 感情 自卑症
渇いた 諸刃の安寧
饥渴的 双面刃的安宁
老人 公人 病人 葬人?
老人 公职人员 病人 葬仪屋?
止まるか お前の神経
停下了吗 你的神经
此処では亡いんだって
即便在这里消亡而去
///(照)
///(羞)
「再議を!」 淀むは秒針
“改日再议!” 停滞的秒针
騒動 上等 妄想 症状
骚动 优秀 妄想 症状
微かに 匂うは痩身
幽微地,显得美丽的消瘦
昂まる 絡まる 感染症
高涨的 纠缠的 感染症
擦った 足裏3秒
被摩擦的脚心,3秒
浸透 淫情 論争 心境
浸透淫//欲,论战 心境
涸らすか 豪語の琴線
枯竭了吗,夸口的心绪
「打ち手も無いんだって…」
“虽然毫无对策……”
【少年】
少年
おおよそ6、7歳から18、19歳頃まで世代を指す。
大概指的是从6、7岁到18、19岁的一代人
法律においては、
在法律上
「少年」という用語について様々な用法があり、
关于“少年”这一用语有着各种各样的用法
代表的なものとして児童福祉法第4条第3項
其中代表性的是儿童福祉法中第4条第3项
「小学校就学の始期から、満18歳に達するの者」や、
“从小学入学开始到满18岁者”
少年法第2条第1項の
或是少年法第二条第一项的
「20歳に(満たない)」という定義がある。
“未满20岁”的定义。
今 淡談滲みゆく彼岸花
现在,渐渐渗入骨髓的彼岸花
ただ 侃々削がれたもらい水
只是,直接接受削断的水流
其のぱんぱん膨れた空の灰汁
那充分膨胀的无用的生硬
刺し込んだ虚ろに
对于刺入的空洞
飽きている
感到厌烦
紛れもない美貌録
不折不扣的美貌录(与“备忘录”同音)
23 168 1948 7 15
ざんざん冷え逝くきみのなか
完全冷透消逝而去的你的内心
耽々 刻むか 沁みも粗
渐渐 铭刻于心了吗 即便如此也十分粗糙
ぐちゃぐちゃあたまのおどりかた
头脑中东倒西歪的舞蹈方式
てをとったらあしたへ
一伸手就能到达明天
たったった
哒 哒 哒
今 散々炙れた塵の山
现在熊熊燃烧的尘埃之山
ただ 爛々溶け逝く脈の中
只是 绚烂消融而去的脉搏之中
鳴かぬまま殺すよ
不动声色地扼杀掉吧
綻びず
无法绽放
荒立った?
雪上加霜?
ひとえに生きている
真挚地活着