はじめましてのご挨拶 (松浦果南)
初めまして
初次见面
私は松浦果南
我是松浦果南
浦の星女学院高校三年
浦之星女子学院高中三年级的学生
内浦の小さな島に暮らす
居住在内浦这个小镇上
太陽と空が好きな
是个喜欢太阳和天空
なんにも考えてない十七歳です
无忧无虑的17岁少女
アピールポイントは…
魅力点嘛...
家業のダイビングショップを手伝っているうちに鍛えられた
大概是帮家中处理家务和潜水用品店时锻炼出来的
手力と…筋肉かな
臂力和肌肉吧
あはは
啊哈哈<( ̄▽ ̄)/
見て、ほら、ちょっといい感じでしょ?
你看,感觉很不错吧?
自分ではそうとも思わないんだけど
虽然我自己不这么想
よくスタイルがいいって褒められるから
但是经常会被人夸身材好
一応そういうことにしておくね
那就把这个当做魅力吧
他に思いつく取り柄もないし
其他也想不到什么了
本当こんな風に海と山に囲まれた
毕竟说真的,生活在这样被青山绿水包围的悠闲小镇中
呑気な田舎で暮らしてると
享受悠闲的乡村生活
難しいことや複雑なこと
那些困难和麻烦的杂事
ややこしいこともいろいろは
还有别的杂七杂八的事
他の誰かに任せて
就都交给别人去想啦
とりあえず放っておけばいいや!っていう気分になっちゃう
总之就是一种什么都不想管的心情
海辺の爽やかな風に吹かれて
在海边被清爽的微风吹拂
なんとなく幸せらしい
就会有一种幸福的感觉o( ̄▽ ̄)o
毎日学校に行く他には
每天除了去学校上课外
特にすることもなくて
其他的事也没有什么想去做的
ただ泳いだり、走ったり
有的时候会去游泳、散步
友達と遊んだり
或者是和朋友们一起玩
日々そんなことばかりして大きくなってきた私たち
原以为平日里都是如此度过并渐渐长大的我们
それをこの先も
之后的这些日子也大概会和往常一样
このままずっと繰り返して
渐渐成人
この町によくいる大人の一人になると思っていたのに
并且会变的和这座小镇中其他的大人们一样吧
ある日突然
但是当有一天
「スクールアイドルになろう」って誘ってきたときは…
“一起去做学园偶像吧!”在总角之交的千歌如此邀请我的时候
だから、すごく驚いたけど
我还是被吓了一跳
でも、まあいっかって
但是嘛,也没什么不好的
すぐにそう思ったのを覚えてる
所以马上就接受了她的邀请
なんでだろ
怎么说呢
やりたいなら、やってみればいいんじゃない?って
想去做这件事的话就去做嘛
素直にそう思って
我如此坦率的认为
後からみんなに笑われて
虽然之后就被大家嘲笑了,说
「果南ちゃんなんか一番アイドルなんてやらなさそうなのに」って言われたけど
“果南看起来明明是最不想当偶像的一个嘛。”
でも、ね、こんな小さな町で
不过你想,在这座小镇中
ずっと一緒に姉妹みたいにして育ってきた千歌が
一直像姐妹一样一起长大的千歌
何かやろう!っていうなら
要是说想做点什么
とりあえず一緒にやるの
我当然得要跟上脚步啦
当たり前でしょ?
这不是理所当然的嘛
幸い、運動神経はいい方だから
幸运的是我的运动神经还好
ダンスくらいはできると思う
所以跳舞之类的应该没有问题的吧
笑顔とチャームは自信ないけど
尽管对笑容和魅力没什么自信
千歌に言われたからウィンクの練習くらいはする…
但是在被千歌说了之后有去练习一下了wink...
うふふ
啊哈哈<( ̄▽ ̄)/
不器用なアイドルが
有我这么一个笨拙的偶像
一人くらいいたっていいよね~
大概也会没事的吧~?
頭空っぽの分
因为自己无忧无虑
切り替えが速いのだけは自慢なの
我也对自己转换心情的速度很有自信
こんな私たち、興味を持ってくれたら
如果说你要是对我们产生了兴趣
ぜひ内浦に遊びに来て!
请务必要来内浦玩玩!
このきれいな海と空を
这漂亮的大海与天空
早くみんなに見せてあげたいな~
真的想快点让你看看~
一緒にハグしよ?
那么一起来拥抱吧?