夢の終着駅
移り変わる景色 何もかもが近く
变幻万千的景色 仿佛都近在眼前
目に映れば過ぎて 記憶の彼方へと
过目即逝 去向记忆的彼方
ただよう 雲は友だ自由
漂浮的云彩 逍遥自在
いにしえ 誓いは杞憂で
旧时的誓言 不为杞忧
縁の地を越えて 列車は進んだ
穿越缘分深厚之地 列车向前驶行
となりで眠るきみが
不论身旁睡梦中的你
どんな夢をみていても
正做着怎样的梦
繰り返し夜の果てで
在更迭的黑夜尽头
いつでも君を待ってる
我会永远等待着你
この夜が明けたら何処へいこう
当拂晓来临时 我们该去向何处
ふたりならどこまでも
无论天涯海角 只要有你相伴
忘れぬ約束胸に秘めたまま
将无法忘却的约束藏于心中
未知を照らして
照亮前方的未知
どこまでも陽はまた昇り 沈む
不论身处何处 太阳都将东升 西落
あたりまえの日常
始终如一的日常
越えていく 飽きるほど何度も
不论多少次 都一同度过
終着ない気持ち遺して
留下永无终止的心意
急に止まる景色 山も河の水も
群山和河水 窗外的景色忽然定格
目に映るは彼岸の花と向こう岸
眼前呈现的是彼岸之花与河流对岸
ただよう霧がたち込めて
飘荡的云雾将我围绕
いにしえ 想うは孤独で
回想旧时却尽是孤独
目が覚めるとひとり 列車に揺られて
从梦中醒来 只身一人在摇荡的列车中
私のこの想いが
是我的这份思念
君を追い詰めていたの?
使得你日暮途远了吗?
繰り返す夜の果ては
在更迭的黑夜尽头
寂しく通り過ぎてく
唯有孤身秉烛待旦
この夜は明けるの?何処へいこう
残月是否会落下? 我又该去向何处
ひとりだと壊れそう
孤独将我吞噬殆尽
忘れぬ約束胸に秘めたまま
只剩下无法忘却的约束埋藏心中
未知を照らして
照亮前方的未知
どこまでも陽はまた昇り 沈む
不论去向何处 太阳任是东升 西落
あたりまえの日常
平淡无奇的日常
越えていく 飽きるほど何度も
不论多少次 都独自度过
終着ない気持ち遺して
留下漫无止境的思念
ふっと気がつくと手にはぬくもり
忽然手心中传来了温暖
となりで微笑む君がいた
身旁坐着微笑的你
ずっと長い永い眠りから
才发现自己似乎
覚めたような気がした
刚从长久的睡梦中醒来
私はずっとここにいたんだ
原来我一直都在这里
となりにはずっと君がいた
身旁一直都有你的陪伴
いつか辿り着く終着点まで
向着终将到达的终点站
手を繫いでいこう
紧握彼此的双手
おかえり
欢迎回家
ただいま
我回来了