ウソツキ
TVアニメ「School Days」Ending
每当想起你的时候
『ウソツキ』
就没有办法呼吸顺畅
隐却掉真实的自己
内心仍在祈盼什么
君(きみ)のことを想(おも)う そのたび
最能够理解我的人
上手(うま)く息(いき)ができない
会对他一展笑颜
本当(ほんとう)の自分(じぶん)を隠(かく)して
于是一个谎言又被敲碎了
何(なに)が欲(ほ)しいんだろう
我是真的喜欢你
即使再也无法发出声音
一番(いちばん)の理解者(りかいしゃ)なんて 笑顔(えがお)見(み)せるから
我想要对你说 却也说不出来
一(ひと)つまた嘘(うそ)がこぼれた
拼命抑制了悸动
君(きみ)が好(す)きなのに...
却漫溢了泪水
这样下去便会演变成虚假的爱
この君(きみ)が枯(か)れるまで
千万小心…
言葉(ことば)にしたい 言(い)えないまま
在这片狭小的天空下
押(お)さえてた鼓動(こどう) 涙(なみだ)溢(あふ)れてく
我一直在注视着你
愛(いと)しさが強(つよ)がりに変(か)わってしまう 気付(きづ)いて...
有时温柔亦无情
狭(せま)い空(そら)の下(した)で 私(わたし)は君(きみ)を見(み)つめている
这个身体的某个地方一直感觉得到
茫茫人海中却倍感孤独
優(やさ)しさに時(とき)に無常(むじょう)だと
明明就在你的旁边啊
身体(からだ)のどこかで知(し)り
走向剪票口的时候
人(ひと)ごみで感(かん)じた寂(さび)しさ
此时的我的心情
そばにいるのにね
毫无依靠 孤摇自怜
却也仍对你挥了手
改札(かいさつ)をすり抜(ぬ)けてゆく
只身跳入谎言陷阱中的我
私(わたし)のこのキモチ
又将何归何从
宛(あ)てもなく揺(ゆ)れるばかりで
愈演愈烈的不安 最终变成了懦弱
君(きみ)へと手(て)を振(ふ)るよ
世界内心深处
口中向往的永恒天空
飛(と)び込(こ)んだウソツキに身(み)を任(まか)せて
将来的某天
どこへ行(い)こう
希望会在同一个未来中再次与你相遇
もどかしさ募(つの)るほど臆病(おくびょう)になるよ
即使再也无法发出声音
胸(むね)の奥(おく) 口(くち)ずさむ永遠の世界(せかい)
但在思念你的时候
いつの日(ひ)か 同(おな)じ未来(みらい)に会(あ)いたいと願(ねが)う私(わたし)がいる
你是否也会有感应呢?
不在你的身边,周围就好
この声(こえ)が枯(か)れるまで
爱已成为虚幻
君(きみ)のことを想(おも)ったなら その胸(むね)にたどり着(つ)く?
但即使如此
そばじゃない、隣(となり)がいい
在这片狭小的天空下
愛(いと)しさが強(つよ)がりに変(か)わってしまう それでも
我仍旧在注视着你
狭(せま)い空(そら)の下(した)で 私(わたし)は君(きみ)を見(み)つめている
end
終わり