Over The Sky

唄 HITOMI
夜の時間が迫り来る
夜色逐漸逼臨
あなたはこんな近く
你彷彿近在眼前
でも遠い...
卻又遙不可及...
何に憧れて
你在憧憬什麼？
だれを想うのか
又在思念著誰？
いのち賭ける姿
你那賭上性命的姿態
透き通る美しさに 言葉を飲んだ
所煥發出晶透的美　讓我欲言又止
あなたが空を行くなら
倘若你想遨翔天際
わたしは翼になりたい
我願化為你的雙翼
どんなに強い風にも
那是一雙無論多強勁的疾風
けして折れない しなやかな羽
都無法摧折的　柔韌羽翼
いつか きっと持つから
終有一天　我一定會長成

我們懷著相同的夢想　一起長大成人了呢！
同じ夢見て育ったね
就在那白花盛開的街道
白い花咲く街で
而如今卻 …
でも今は...
穿過雲縫飛馳而去
雲間を駆けてゆく
銀色的太空船
銀色の空の船
我抬頭仰望　只見它從我張開的五指之間
見上げて伸ばした
穿梭而過　愈來愈小　消逝無蹤
指先をすり抜け 小さく消えた
朝向無邊無際的天空彼方
果てない空の彼方へ
萬物萬類將往何方延伸呢？
すべては何処へ続くだろう
是否通往我們所渴求的安樂淨土
求める安らぎの場所
那條天使所降臨的街道
天子が降りる 道はわたしの
肯定會　延伸到我的手臂來喲！
腕へ きっと続くよ
朝向無邊無際的天空彼方

萬物萬類將往何方延伸呢？
果てない空の彼方へ
是否通往我們所渴求的安樂淨土
すべては何処へ続くだろう
那條天使所降臨的街道
求める安らぎの場所
肯定會　延伸到我的手臂來喲！
天子が降りる 道はわたしの
倘若你想遨翔天際
腕へ きっと続くよ
我願化為你的雙翼
あなたが空を行くなら
那是一雙無論多強勁的疾風
わたしは翼になりたい
都無法摧折的　柔韌羽翼
どんなに強い風にも
終有一天　我一定會長成
けして折れない しなやかな羽
いつか きっと持つから