あなただけを見つめていた
仅仅是注视着你
こんなに心が切なくて
我就感到如此的心痛
あなただけを想っていた
仅仅是思念着你
この胸にヒビが今入ったよ
我的心就像要裂开了
生み落とされた玉子は
就像初生的鸡蛋那样
この大地にたたきつけられ
会被摔落在大地上
一番最初にあなたを見た私は恋をしたの
最初看见你的时候我就恋爱了
思い出を刷り込んで眠ったあの夜も
那个晚上也是不断想着你入睡
Ah触れたいただ会いたい
啊…很想触碰你很想见到你
話したいよそばにいたい
很想和你说话很想在你身边
あふれている体中
全身都泛滥着这种感情
あなたじゃないとダメみたいだよ
似乎是非你莫属了
那天我们在这里擦肩而过
あの日ここですれ違った
目光好像有一点点对上了
曖昧に少しだけ目が合った
看见你笑起来时脸上的酒窝
笑うときにできるえくぼ
听到与之不相称的粗犷的大嗓门
裏腹に太くよく響く声も
就像鸡与蛋那样
にわとりと玉子みたいに
神让它们相遇了
神様がめぐり逢わせた
已经一辈子也不能离开你了
生涯もう離れられない
我们用同样的心跳连结在一起
同じ鼓動でつながっている
我一直这样想象那样的两个人呢
そんな2人をいつも想像していたの
呐…就算这样想着
ねぇこんなに想っている
你也不会注意到我
のにあなたは気づかないで
在你眼中我和别人也没什么不同啊
他の子と同じように私を見てる
怎么做才好呢?
どうしたらいいの?
真是无药可救了
どうしようもなくて
就算全世界都是你的敌人
我一个人也会是你的同伴啊
世界中敵にまわしたとしても
尽管这是个不能实现的虚幻愿望
私だけあなたの味方だよ
但至少让我对你说出喜欢吧
かなわない儚い願いだけど
呐…请听我说
せめて好きだよと言わせて
我只是你置之不理的
ねぇお願い聞いてほしい
一只可怜的小鸡蛋而已
私はただあなただけが
仅仅是一个人的存在
愛おしい置き去りの小さな玉子なの
就能让世界充满喜悦了
たった一人の存在で
我是第一次有这样的感受
世界がうれしくなったよ
在街上走着的恋人们
こんな気持ちになるの初めてだった
幸福地手牵着手
街を歩く恋人達
我曾想试着这样子走在温文尔雅的你身边
幸せそうに手をつないで
啊…什么都不知道的你
都雅なあなたのとなり歩いてみたかった
依然会对我笑的吧
Ahあなたは何も知らず
虽然那种事情我很清楚
また笑顔を見せるのでしょう
但是现在我还是非常喜欢你
そんなことわかっている
因为我非常喜欢你
だけど今でも大好きだから
大好きだから