熱が出たりすると 気付くんだ 僕には体があるって事
鼻が詰まったりすると 解るんだ 今まで呼吸をしていた事
每当发烧 才会注意到 原来我有一个身体
碰到了鼻塞 才知道 原来自己一直在呼吸
君の存在だって 何度も確かめはするけど
你的存在 我不知道已确认了多少回
本当の大事さは 居なくなってから知るんだ
但真正有多重要 直到你离开了我才知道
当我拒绝了你伸出的手 那一刻 接着可能会发生一场大地震
延べられた手を拒んだ その時に 大きな地震が 起こるかもしれない
当我保护着你伸出的手 那一刻 我想保护的可能是我自己
延べられた手を守った その時に 守りたかったのは 自分かもしれない
你的存在 虽然我始终紧紧拥在怀里
其实只是因为我害怕 不敢离开你
君の存在だって もうずっと抱きしめてきたけど
lalala...
本当に恐いから 離れられないだけなんだ
每当和别人说话 就会发现 我没有什么话想对别人说
ラララ
表面上的敷衍应对 让我知道 自己有太多心情想要传达
你的存在 也像这样不断传达给我
人と話したりすると 気付くんだ 伝えたい言葉が無いって事
不过真正的感谢 却不是一句感谢足以道尽
適当に合わせたりすると解るんだ 伝えたい気持ちだらけって事
lalala...
在属于我们的时钟里面 哪怕只有一个也好
君の存在だって こうして伝え続けるけど
我真的很想抓住 真的很想送给你
本当のありがとうは ありがとうじゃ足りないんだ
每当细数年龄 就会发现 我们拥有多少小小的历史
ラララ
几乎与此同时 我了解到 结束的一天总是会来到
你的存在 虽然我时时会想起
僕らの時計の中 ひとつだけでもいいから
但我真正想要的 不是回忆而是现在
本当を掴みたくて 本当を届けたくて
直到忘记了你 才会想起 与你之间的历史
直到失去了你 才会发现 与你之间的邂逅
歳を数えてみると 気付くんだ 些細でも 歴史を持っていた事
虽然没有一个人的存在 足以占领这个世界
それとほぼ同時に 解るんだ それにも 終わりが来るって事
但一个人的存在 却常常创造了 另一个人的世界
你的存在 我不知已确认多少回
君の存在だって いつでも思い出せるけど
但真正的存在是 即使不在了 也依然在这里
本当に欲しいのは 思い出じゃない今なんだ
属于我俩的时钟 不会停 会继续走下去
lalala...
君を忘れた後で 思い出すんだ 君との歴史を持っていた事
君を失くした後で 見つけ出すんだ 君との出会いがあった事
誰の存在だって 世界では取るに足らないけど
誰かの世界は それがあって 造られる
君の存在だって 何度も確かめはするけど
本当の存在は 居なくなっても ここに居る
僕らの時計は 止まらないで 動くんだ
ラララ