Someday In Summer (feat. ytr, Romonosov?)
(ytr)
(ytr)
歩き疲れた 己の勘に身を委ねたその結果
走得好累 完全跟着自己的直觉走 结果导致
炎天下の中彷徨う羽目に
自己陷入了在炎炎烈日之下迷路的窘境
焦りと滴る汗に微かにイラついてきた
焦急的汗水滴下 我开始有些不安
右行くべきか 左行くべきか
该往右走 还是该往左走呢
回らん頭 今日は猛暑日 人っ子一人居ない道での既視感
头也不回地前行着 今天酷热难耐 连个人影也见不到的路充斥着既视感
暑さの所為か何故か見たことある場所な気がした
难道是被热昏了头 我怎么觉得这个地方自己见过呢
(Romonosov?)
(Romonosov?)
15分前に見たあのポスト
这个邮筒我15分钟之前见过
きっと前世の記憶などではないだろう
这应该不是前世的记忆什么的吧
歩めば歩む程 遠ざかるムーンウォーク
像是MJ的月球漫步一样越走越远
ラムネの POP 見つけてソッコー水分補給
要是看到了卖弹珠汽水的招牌 我一定要赶紧去补充水分
アスファルトは陽炎ゆらめく 近道も裏目裏目裏目
沥青路上蒸发出的热气摇晃着 想抄近路却总也走不通走不通走不通
地図を読みない自分が恨めしい
我怎么就不会看地图呢 好气啊
しかも腹まで滅った 飯…
肚子也已经空空如也 好想吃饭……
(ytr)
(ytr)
俺の頭をずっと刺激しさ違和感にも慣れた
适应了一直刺激着我头脑的违和感
あの神社も見たことある気がしてきた
也觉得那座神社我好像见过
夢か?幻か?いやしかしこの空気感
这是梦境?还是幻觉?可是我感受到的一切都实实在在
おいおいマジか まさかってそのまさか
喂喂不是吧 难道 莫非 难不成
(Romonosov?)
(Romonosov?)
そう毎度毎度のこと強引に going my way
就这样每次每次都强迫自己按照选定的路线走
でも選択を間違えたが最後 ここまで来たらもはや才能
结果每次都把路线搞错 最后还能走回这个地方来 我也是厉害坏了
人は俺をこう呼ぶ"流しの迷子"
人们都把我叫做 “行走着的迷路人”
信じるも信じないも見たままありのまま 着の身着のまま
信也罢 不信也罢 这里的一切直白地呈现着 如你所见 如是所存
此処に居たなら昨日の現実なんてどうでもいいから
既然存在于此的话 昨天发生的事情又何必去管它
太陽の下で踊るように跳ねる妖精を何処かで見たような
在太阳之下 如同起舞一般跳跃着的妖精 我好像也在哪里见过
そんな幻想も溶けだす someday in summer
夏季的某一天 那样的幻想也开始融化
「あれytrさん?やっぱり!」
哎呀,ytr?还真是你!
「こんな所で会うなんて、奇遇ですね 今日はどちらへ?」
哪阵风把你吹到这儿来了 今天哪儿去?
(おおロモじゃん ちょうど良い所に来てくれたわ)
哦 这不romo吗 你可真是来了个好地方哇
(いや道迷っちゃったんだけど、まさかこんな場所に出ると思わなくてさ)
我不小心迷了路 可没想到竟然到这里来了啊
(道草食ってたとこなんよ)
刚才在这儿遛弯呢
「なるほど 僕もこの辺りはあまり明るくないもので」
原来如此 鄙人对这附近一带也不甚熟悉
「お力になれそうもありません」
也是爱莫能助
「ところでバス停はどっちかわかりますか?」
顺便一问 你知道哪儿有公交车站么
(いやいや、バス停は無いよ)
没有的,这儿可没有公交车站
「え?バス停は無い?」
啊?没有公交车站?
(だからそもそも此処にバスは存在しない 考えなくても分かるっしょ?)
不如说这地方压根就没有公交车 不用想都知道的吧?
「距離があるんですね、分かりました」
太远了对吧 我明白了
「この暑さですからタクシーでも拾いますか」
这大热天的 要不打个的算了
(おいおい、此処どこか分かってる?)
我说,你知道这是哪儿吗
「東京の…どこかですね」
东京……某个地方吧
(そこから違う!)
大错特错!
「いや、東京ですね」
哎呀,不就是东京嘛
(まぁまぁ、聞いて驚くなよ…)
你别说,说出来能吓你一跳
「はい」
是么
(なんと此処は幻想郷です!)
这里可是幻想乡!
「いや、東京ですね」
哎呀,不就是东京嘛
(話聞いてる?)
听没听我说话啊你
信じるも信じないも見たままありのまま 着の身着のまま
信也罢 不信也罢 这里的一切直白地呈现着 如你所见 如是所存
此処に居たなら昨日の現実なんてどうでもいいから
既然存在于此的话 昨天发生的事情又何必去管它
太陽の下で踊るように跳ねる妖精を何処かで見たような
在太阳之下 如同起舞一般跳跃着的妖精 我好像也在哪里见过
そんな幻想も溶けだす someday in summer
夏季的某一天 那样的幻想也开始融化
茹だるようなこの暑さの中足並みを揃え
这天都快把人蒸熟了 还是赶紧达成一致吧
現在地も分からず目的地を探せば It's gonna be ok?
没搞清楚自己在哪里就去寻找目的地 It's gonna be ok?
妖精も居るかもしれない
这里说不定也有妖精呢
この波の音は気の所為かめしれないけれど
听到的水波声大概也是错觉所致吧
歩き回るなら熱中症対策はしっかりしましょう
要到处走的话 可得做好预防中暑的措施啊
信じるも信じないも見たままありのまま 着の身着のまま
信也罢 不信也罢 这里的一切直白地呈现着 如你所见 如是所存
此処に居たなら昨日の現実なんてどうでもいいから
既然存在于此的话 昨天发生的事情又何必去管它
太陽の下で踊るように跳ねる妖精を何処かで見たような
在太阳之下 如同起舞一般跳跃着的妖精 我好像也在哪里见过
そんな幻想も溶けだす someday in summer
夏季的某一天 那样的幻想也开始融化
(だから、此処は幻想郷なのよ)
所以说嘛,这儿就是幻想乡
(幻想入り、ytr♂ロモ 幻想入り!)
幻想入,我们俩都幻想入了!
「はい、痛タタタ…暑さで頭がイカれっちゃってる この人」
行了行了行了……这人脑袋真是热秀逗了
(いやもう その言葉そっくりそのまま返してあげる)
什么嘛 这句话我原封不动还给你
「マジ?前で喋ってるのさ 此処東京ですけと」
讲真?都说了这儿就是东京好吧
(いや、さっきチルノっぽいのも見てますから)
不对,我刚才明明看见一特像琪露诺的东西
「冷静に 幻覚が出るよ もう手遅れかも」
你冷静点啊 都出现幻觉了 这样我可救不了你啊
(あのさ、お前の方こそ冷静じゃないよ、ここ幻想郷だから)
我说 该冷静的是你吧 这儿可是幻想乡诶
「ここからず安全地見ろ」
先看那儿 安全地带要到了
(ん?)
嗯?
「ほら、住所書いてあるから」
你看,那儿写着地址呢
(ほう!来た!これで幻想郷とことが発覚するわけだ)
哦,来了!这下你该认识到这里就是幻想乡了吧
「なくねぇだ バカ来ねえ」
怎么可能啊你个笨蛋
「あっ、此処は…」
啊,这里是……
(ん?)
嗯?
(埼玉?)
埼玉?