エンドレスクレーム
負け犬だと解ってたから
我知道自己是敗者
勝ち負けだけこだわっていたんだ
只是拘泥於勝負
勝ち戦に指をくわえ
對勝利垂涎欲滴
価値もない文句重ねた
重複著抱怨毫無價值
白にも黒にもなれないから
只因無法成為白方也無法成為黑方
灰色の言葉積み上げてた
灰色的話語不斷堆積於心
暗闇のマウス 白けたハ一 ト
黑暗的話語 苍白的想法
今夜全て塗りつぶせたなら
若能塗抹今夜的一切的話
ぺンキぶちまけたいんだ
想要盡情地揮灑塗料
怠惰な日々 平らにするほど鮮やかに
慵懶的日子 會因此愈加平靜愈加艷麗
口うるさくて絶え間もない
讓無限的抱怨与
エンドレス·クレ一ムを切り裂け
無盡的話語破裂
巻き返しを願いつつも
雖然期盼著能捲土重來
甘い砂糖の砂の城や
但如同用甘甜的砂糖堆砌出沙堡
飴細工の夢が叶う
這手製甜點的夢想
そんなにも甘くないのさ
也並不是那麼簡單就能實現
白黒つけること恐れては
對於明辨黑白感到恐懼
灰色のドアの前で泣いた
在灰色的門前淚流滿面
暗がりのマウスみたいに逃げてちゃ
像暗處的老鼠一般逃竄
辿りつけない場所だってあるだろ
也有無法到達的地方吧
変にこだわりぱっか 掲げては
總是拘泥於奇怪的想法
「タイプじゃない」とか言い逃れ
提出“我不好這口”搪塞過去
口先ばっかで醜い
將光說不做的醜陋行為
エンドレス·クレ一ムを抜けだせ
以及無盡的話語擺脫掉
色づく夢が子供の僕を殺してく
色彩斑斕的夢想將年幼的我抹殺
手に入れたおもちゃはすぐに錆びついて
到手的玩具馬上就壞掉了
色褪せる
一切色彩都褪去
平気ぶりたくないんだ
一點都不想裝作若无其事的樣子
怠惰な僕 コミュ障ぶって 自己防衛
懶惰的我 為了保護自己而裝作社交障礙
口下手だっていいじゃないか
笨口笨舌不也沒什麼問題吧
「エンドです」なんてまだ早い
“結束了”什麼的還太早了
ペンキぶちまけたいんだ
想要盡情地揮灑塗料
怠惰な日々 平らにするほど鮮やかに
慵懶的日子 會因此愈加平靜愈加艷麗
口うるさくて絶え間もない
讓無限的抱怨与
エンドレス·クレ一ムを切り裂け
無盡的話語破裂
「面倒です」なんて言わずに
“好麻煩”什麼的不要再說啦