月光
ああ 月はいつも手招きして僕を誘う
看呐 月亮像是在邀请我向我招手
ねえ 憧れだけ持ち続けて何処に向かうの?
呐 怀着这份憧憬的我该何去何从
仮面で演じる笑顔はいつも
带着笑颜的面具 看起来
冷たくて氷のよう
总是比寒冰还冷彻
舞いあがりて散りゆく花びらに
置身樱花飞舞 悠然飘落的花雨中
重なりあう孤独さえ
令人连孤独也能忘却
忘れさせて誰よりも愛してくれた
仿佛被爱包围
深く深く落ちてゆく光救い上げるように
拯救直坠幽深黑暗中的光亮一样
现实里若不能飞翔 把它丢弃掉就行了
もう 翔べはしない現実なら捨ててしまえと
那些大脑深处不断上演的记忆画面
そう 耳の奥で繰り返した幼い記憶
真的好想紧紧拥抱
仮面で隠した穢れた心
面具下那个不洁的灵魂
本当は抱きしめて
目光投到水面的倒影
導かれし水面に映しだす
为了守护那个真实的身影
ありのままの姿だけ
我领会到了什么是伤痛
見守るように傷付いて教えてくれた
为了治愈你的痛 我会好好在这里活下去
君の痛み溶かすように僕はここで生きてゆこう
交织在文字里的点点滴滴
有朝一日会将我治愈
交わしてきた文字のひとつひとつ
到那时 想说的话想要的东西 都会愿望成真
癒やされてたいつの日も
漫长的自闭与脆弱 消失吧
欲しい言葉 欲しい物すべて叶えて
在满月的盈晖下
永く永く閉ざされた脆さ弱さ壊してゆく
为了守护那个真实的自己
満月が照らした
领会了到什么是伤痛
ありのままの姿だけ
見守るように傷付いて教えてくれた