Marine Grey
最後の紅茶にしてしまおうか
來喝最後的紅茶吧
二度と帰って來ませんように
為了不再次回到這裡
セブンティーン風味の
再見了
フレイバーさよなら
seventeen風味的香料
出來る気がするのよ
感覺我能做到哦
初めて會ったのはちょうどこんな涼しさが
初次相遇時也是這般清涼
窓のむこう水平線からやってきてる頃
終於從窗對面的水平線過來的時候
ちょっと素っ気ない感じでどこか憂いているような
感覺稍稍冷淡似乎在憂慮著什麼
そんな香りがしました
那陣香氣襲來了
どうかしてるよね
哪裡不對了呢
昔のことなんて忘れちゃえばいいの
將過去什麼的忘掉就好了嗎
あなたの大好きな晝下がりは
在你最喜歡的午後
サフラン越しの水平線を眺めているだけ
僅是越過藏紅花眺望著地平線
セブンティーン風味の
還能不能與seventeen風味的
ティーバッグひとつ
一包茶包
さよなら出來るかな...
說再見呢...
ティーカップがなければ
要是沒有茶杯的話
窓辺の椅子が壊れれば
要是窗邊的椅子壞了的話
コンロの炎が消えれば
要是茶爐的火焰熄滅的話
あなたに出會わなければ
要是沒有與你相遇的話
ティーカップがなければ
要是沒有茶杯的話
ティーカップがなければ
要是沒有茶杯的話
どうかしてるよね
哪裡不對了呢
私のことなんてもっとどうでもいいの
我什麼的已經完全無所謂了嗎
最後の紅茶をそっと
輕啜一口最後的紅茶
二度と帰ってこれないように
為了無法再次回到這裡
あなたの大好きな景色も
你最喜歡的景色也
全部全部閉じ込めて最高級グレイドとかなんとか...ああ. ..
全部全部都封藏到心底最深處又或其他某個地方吧...啊啊...