アトモスフィア（haruno Remix）

夢みたいなアイサイト澄んだ空気だ
宛若夢境湊近了窺視孔天空澄澈無比
ベテルギウスはとうに死んだ
參宿四沉寂已久
繋いでおいたメイデーはどっか遠くの
先前聯繫的救援還在某處的遠方
藍色の街燈に
藍色路燈
アトモスフィア
Atmosphere
作詞：はるまきごはん
作曲：はるまきごはん
REMIX：春野
暗淡的歸途之回想
仄暗い帰り道の回想
鏽跡斑斑線路的最遠端
錆がついた線路の最果て
如同慘白臉色一般的色調
青白いような頬の彩度
嚮往天空的辯白
空のせいにしたかった言い訳
蹲坐著的少女
しゃがみこんだ少女の
身著有洞的襯衫
穴のあいたブラウス
四處綻開的線頭
ほつれた糸をだあれも
沒有人來縫補
治してあげない
「燈火」
「LIGHTS」
參宿四
ベテルギウスは
自藍色星球
藍の星から
起航的悲鳴什麼的
離陸した悲鳴なんて
聽不到喲聽不到的啦
聴こえちゃいないよ
已是聽而不聞的共鳴之再考慮
もう聴こえない共鳴の再考
是你的錯吧說著好聽話
君のせいだなんて綺麗事
裝作真面目示人的摯友多半
真面目ぶった親友はきっと
看不到剜出來的心臟
抉りとった心臓が見えない
不得已而具備的常識
仕方なしの常識
斷斷續續的話語
崩れきった言葉は
於是對正義並不存疑
それを正義と疑わない
沒緣由的
理由になれない
「眼眸」
「EYES」
隱去藍色
藍を隠して
滅殺氣息
息を殺して
緊抱著的自己之類的
抱きしめた自分なんて
宛如玻璃似的
ガラスみたいだ