「夏の半券」
與往常不同的凌晨三點
換下微微出汗的便服
聲嘶力竭地叫喊著已經不行了的聒耳蟬聲
いつもと違う午前3時
就這樣迎接早晨的到來吧
汗ばむ部屋著を取り替えて
在附近稍微慢跑一會兒吧
もうダメだって聲を枯らす蟬時雨
模仿著你多吃了一些早餐
彼此分離到底哪裡會有新鮮感
このまま朝を迎えに行こう
沒有辦法看到同樣的朝霞啊
近所を軽くジョギングしよう
說什麼“寂寞” 真不像個男人啊
君の真似して朝食は多めにとろう
彷彿被你這麼嘲笑了呢
下次的戀情時會露出更加成熟的表情的
離れ離れはどこか新鮮で
讓我們彼此相忘吧
同じ朝焼けは見れない
我所尋找的是話語
你所給予的是心意
“寂しい”とか男らしくないね
對我說出了「只要是你的話,就算沉默也沒關係」
そう君に笑われそうさ
如果某一天我們還能在某地相遇的話
次の戀はひと回り大人の顔して
讓我們為彼此的世界感到驕傲吧
忘れ合おう
如果就在身邊的話太近了
就連你的大小都無法看見
僕が探すのは言葉だった
兩個人一同觀看的電影的票根逐漸褪色
君がくれたのは気持ちだった
雖然沒有辦法那麼簡單地討厭你
「沈黙だってあなたなら、平気だよ」って
但這樣下去的話是無法前進的
所以爲了能夠討厭你我會加油的
もしまたいつかどこかで逢えたら
說什麼“寂寞” 真不像個男人啊
お互いの世界を自慢しよう
彷彿被你這麼嘲笑了呢
下次的戀情時會露出更加成熟的表情的
そばにいたら近すぎて
讓我們彼此相忘吧
君の大きさが見えなくなった
色褪せてく二人で観た映畫の半券
そんなに簡単には君のこと嫌えないけど
このままでは進めないから
君のこと嫌えるように頑張ろう
“寂しい”とか男らしくないね
そう君に笑われそうさ
次の戀はひと回り大人の顔して
忘れ合おう